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S.I.C.極魂シリーズから仮面ライダーナイトに続き、「仮面ライダー響鬼」より仮面ライダー轟鬼が発売となりました(ナイト、斬鬼と同時発売)。
毎度のことながら、小サイズ(12cm程度)で細部に至るまで再現されています。
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本商品には、握り手左右1対、烈雷用手首右2種、左1種、音撃弦・烈雷音撃モード、斬撃モード、戸田山変身体時のバックル・零式がセットされています。
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バックル部を雷轟と交換。零式にしたところ。完全ではないですが、鬼襲名前の戸田山変身体を再現できます。
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烈雷はもちろん、手に持たせることが可能です。
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轟鬼といえばやはりこの「音撃斬・雷電激震!」でしょう。広範囲の可動により、このポーズも簡単に取らせることが出来ます。「S.I.C.響鬼紅&轟鬼」に付いているセイジガエル等を脇に並べて魔化魍を倒した後の演奏を再現するのも面白いかもしれませんね。
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様々なアクションポーズを取ることが可能です。
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同シリーズの響鬼と比較。龍騎シリーズと同様素体自体は同じ物なので、今後は威吹鬼や他の関東十一鬼、劇場版登場の鬼などにも期待してしまいます。
この次は「555」シリーズの展開となります。
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