ボンクラ中年の暴走日記

とあるオタク気質な中年男の日記

仮面ライダージオウ 「EP11 ジオウ・オン・パレード2013」

2018-11-18 11:58:38 | 仮面ライダーシリーズ
ソウゴのもとを離れたゲイツがジャッカーと相容れることがなかったのは少し安心しました。

前回まで見られなかった時間差でソウゴが2人いたりするなどジオウもタイムパラドックスモノなのだということを実感しました。


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2 コメント

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合成シーンの立体的なアクションとカメラワークが良かったです。 (あさ)
2018-11-25 04:28:08
紘汰と戒斗がカッコよかったです。二人とも現役時代の経験からかソウゴとゲイツに重い言葉を投げかけていました。他のライダーも自らの経験をジオウに伝えて欲しいです。

タイムパラドクスを扱い始めたことに驚きました。何らかの制限を設けないと収拾がつかなくなるので設定が知りたいです。そもそもの時間移動の原理が知りたいです。

鎧武において「始まりの女」によって歴史の改変が行われたが失敗した事実があります。ならばジオウにおいても未来が変わらないのでは?しかし冒頭の紘汰が神紘汰だったので平行世界説が濃厚だと思われます。

ソウゴの意思が固いのは意外でした。やはりタイムジャッカーの目的も非道なものなのでしょうか?私はスウォルツがオーマジオウの中の人の可能性を感じます。
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Unknown (紙粘土)
2018-11-25 11:06:58
>あささん

紘汰と戒斗は宿命を乗り越えた歴戦の勇士ですね。ジオウではレジェンドはゴーカイジャーのレジェンドのような扱いですね。

タイムパラドックスは整合性もあるのでスタッフの方々も大変そうです。

ソウゴは見た目によらず強固な意志を持っていますね。
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