長居植物園のローズウィークは終わってしまいましたが、バラ園ではまだまだキレイに咲いていますよ。
その中で、先日は青空に映える白いバラに目を奪われました。
そこで白いバラの写真を撮ってみました!
バラ園内で一番多く咲いている白いバラはシュネーヴィッチェン!香りもすごく良いの
高い位置に咲いているので青空とのコントラストが美しいです
バラ園の新しいエリアに植えられていたヨハネパウロⅡ世
このバラもとっても良い香りなんですよ。
このブログに何度も登場している大輪の正雪。
花弁にほんの少しだけ薄桃色がついている花もあるホワイト・アロー
真っ白な花もあります。
緑光(千鳥)という名前の通り緑ががった白色です。
クリーム色っぽい花もある白のエーデルワイス。
蕾はベージュで開いた花は白いフレンチ・レース
ローズウィークは終わってしまいましたが、もうしばらく楽しませてくださいね
白いバラと青空、すごく映えますね。
純白なバラは清楚、清らかな印象を与えてくれます。同じ白でも淡い色味によっては可憐、高貴、妖艶であったりとそれぞれ異なる個性を放っていますね。ここはバラ色の楽園と呼べそうです。
今回は白いバラにスポットを当ててみました。
いいですよね~白いバラ。
あとね、見るだけじゃなく香りも楽しんでいます。
香りの全くないものから個性的な良い香りまで…コロナ禍だけどマスクをずらして花に鼻を近づけています。
もう少し先ですが、冬に咲くヒマラヤザクラの写真を撮ってアップしますね