にゃおん雑記

日々思ったこと、感じたことを綴っています

ハクナマタタ

2019年08月14日 | 映画

『ライオン・キング』は絶対に観ようと思っていたので、公開初日に観に行きました

 

アニメがリアルなフィクション(CG)に仕上がっていてすごく良かったです。

風景も動物たちもリアルに描かれていて、まるで実写のようでした。

リアルとフィクションのバランスが絶妙!

 

今回は吹替で観たんですけど、こどもシンバの歌声が素敵で感動しました。

自宅に帰ってから調べると熊谷俊輝くんという11歳の小学生でした。

ホントは字幕で観たかったけど、熊谷俊輝くんの歌声が聴けたので吹替で良かったかな。

 

この映画を観るために乗った地下鉄が、何と!ライオン・キングの広告車両でした

先ず、ドア開いて乗ろうと思った時「床が茶色い??」と思いながら

座席に座って見ると…足跡が…

そして周りを見ると中吊り広告をはじめ全てがライオン・キングでした。

そして、映画を観終わって乗った帰りの電車(5時間後)も同じライオン・キング広告車両でした!

これってすごくラッキーですよね

コメント (2)
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