京極夏彦氏の新刊『厭な小説』を購入。
帯にに書かれた文字が目を引きます。
「知りませんからね 読んで後悔しても。」
「どんびきエンターテインメント」という文字がね(^-^;)
悪寒、嫌悪、拒絶…あらゆる不愉快を詰め込んだという小説。
後悔するほど厭な物語ってどんなの??
と、どんどん興味を引かれますねぇ。
それとね、新刊とは思えないような凝った装丁にも惹かれました。
さて、帰宅後さっそく読み始めると…
目次を見て、次のページをめくると!
章扉に蚊の死骸がはさまっていました(^-^;)
あっ、印刷ですよ。
印刷だと分かっていても…
すっごくリアルな潰れた蚊の死骸はイヤだ~(>_<)
まだ一篇目を読み始めたばかりですが、初っ端からパワハラな上司が登場してイヤな展開ですよ~~
帯にに書かれた文字が目を引きます。
「知りませんからね 読んで後悔しても。」
「どんびきエンターテインメント」という文字がね(^-^;)
悪寒、嫌悪、拒絶…あらゆる不愉快を詰め込んだという小説。
後悔するほど厭な物語ってどんなの??
と、どんどん興味を引かれますねぇ。
それとね、新刊とは思えないような凝った装丁にも惹かれました。
さて、帰宅後さっそく読み始めると…
目次を見て、次のページをめくると!
章扉に蚊の死骸がはさまっていました(^-^;)
あっ、印刷ですよ。
印刷だと分かっていても…
すっごくリアルな潰れた蚊の死骸はイヤだ~(>_<)
まだ一篇目を読み始めたばかりですが、初っ端からパワハラな上司が登場してイヤな展開ですよ~~