…書いたよな?と思って探してみたら数年前の記事でしたが。
最近こんな記事を見かけて少し考えるところが。↓
なんかこれ読んでね、違和感有って。
わたし特に加齢そのものにはネガティブな感情を持たない人間なんだけど(それに伴う各種症状はやだなーと思う。シミとか薄毛とか体力の衰えとか…!)、記事に出てくるマンガの本編にある「自分の親と同年代の人に「おばさん」と呼ばれる」はイラッとするわ。(笑)
なんでかなーと思うに、わたしにとって「おばさん」は「話者よりもだいぶ歳上だけど高齢者には分類できない女性」の呼称だからではないかと。
つまり、自分の親と同年代の人から更に上ってこと?そんなにトシに見えるってか?!という、「イラッ」ですな。
「いや、それって結局加齢を嫌がってないか?」という人もおられましょうけど、見た目にツヤとハリがある年相応の若々しさがほしいのは若者でいつづけたいというのとは違うので、実年齢より上に見られたらそりゃ嫌ですよぉ。。
あと「おばさん」は悪口とセットのことも多いからなぁ、悪口なら言われたくないし。(当たり前)
なかなか難しい話題であるな、と改めて思ったりするのでした。