「第41回大磯サーフィンコンテスト」が開催された。
各ファイナルヒートの前に、大磯出身プロによるエキシビションが行なわれた。
これに出れるということは、とても名誉のあることだと思う。
右から、石井勇貴プロ、寺井裕人プロ、加藤周平プロ、宮本蔵人プロ。
今年で41回を迎えたわけだが、この数字から歴史の古さが分るだろう。
何と第1回が1972年なんだから、出場者の殆どが生まれてないんじゃないかな?
私も30年近く前、10代、20代の頃は、ショートボードのクラスで出場し、開会式で選手宣誓をしたのを覚えている。
それから時が過ぎ、大磯でビッグマッサーを開業し、仕事の傍ら、1998年からかれこれ15年間
この大会の運営に携わってきた。
先輩から代々受け継がれてきたこの大会を地元のみんなといっしょに力を合わせて作ってきた。
そして今日、我々の世代から若い世代へ交代した。
このエキシビションに出場した彼らは、アマチュアで成績を収め、プロになった。
そして彼らの世代の仲間たちといっしょになって、アイデアを出し合い、企画から運営まで全て取り仕切り、
大会は大いに盛り上がり、大成功のうちに幕を閉じた。
彼らを子供の頃から知る者としては、この世代交代を非常に嬉しく思う。
そして、
今日はジャッジをやっていたのだが、他のことは何も考えなくてよくなり、楽になった。
大磯ジュニアサーフィンチャレンジ2001→こちら
昔はこんなこともやりました。
各ファイナルヒートの前に、大磯出身プロによるエキシビションが行なわれた。
これに出れるということは、とても名誉のあることだと思う。
右から、石井勇貴プロ、寺井裕人プロ、加藤周平プロ、宮本蔵人プロ。
今年で41回を迎えたわけだが、この数字から歴史の古さが分るだろう。
何と第1回が1972年なんだから、出場者の殆どが生まれてないんじゃないかな?
私も30年近く前、10代、20代の頃は、ショートボードのクラスで出場し、開会式で選手宣誓をしたのを覚えている。
それから時が過ぎ、大磯でビッグマッサーを開業し、仕事の傍ら、1998年からかれこれ15年間
この大会の運営に携わってきた。
先輩から代々受け継がれてきたこの大会を地元のみんなといっしょに力を合わせて作ってきた。
そして今日、我々の世代から若い世代へ交代した。
このエキシビションに出場した彼らは、アマチュアで成績を収め、プロになった。
そして彼らの世代の仲間たちといっしょになって、アイデアを出し合い、企画から運営まで全て取り仕切り、
大会は大いに盛り上がり、大成功のうちに幕を閉じた。
彼らを子供の頃から知る者としては、この世代交代を非常に嬉しく思う。
そして、
今日はジャッジをやっていたのだが、他のことは何も考えなくてよくなり、楽になった。
大磯ジュニアサーフィンチャレンジ2001→こちら
昔はこんなこともやりました。
「大磯ビーチクリーンの日。」2013.8/4(日)
私の同級生2人。KERO&TSUKAMO
30年以上前、磯高下で、KEROはTSUKAMOに押してもらってサーフィンを始めたんだって。
久々に大会に出場したTは、腰を痛めた。
BCこちら
私の同級生2人。KERO&TSUKAMO
30年以上前、磯高下で、KEROはTSUKAMOに押してもらってサーフィンを始めたんだって。
久々に大会に出場したTは、腰を痛めた。
BCこちら
7月は、忙しかった。
たまには自分のカラダもケアしておかないとだめだ。
自分の身を持って治療を受け、どこが疲れている、どこが硬くなっている、どこが痛いと体感することが大事。
それが自分の治療院で施術をする時に生きてくる。
この体験を患者さんにフィードバックするということだ。
たまには自分のカラダもケアしておかないとだめだ。
自分の身を持って治療を受け、どこが疲れている、どこが硬くなっている、どこが痛いと体感することが大事。
それが自分の治療院で施術をする時に生きてくる。
この体験を患者さんにフィードバックするということだ。