五月晴れ

五月晴れの大磯ビーチ。

山の緑も深くなってきました。平日の波のない朝は、ビーチに誰もいないこともある。

裸足で花水までウォーキング。砂を握るように歩いてみよう。

物干し台

洗濯物を干す「物干し台（ステンレス製）」どなたか欲しい方いませんか？

早い者勝ちです。無料です。さびもないし、土台も付いています。（さおはなし）

欲しい方はビッグマッサータハラまで連絡をください。

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かわいいひとこま

大会中のひとこま。

キッズクラスといえば、小学生だ。最近の小学生サーファーの成長は目覚しい。

大人顔負けのライディングで、ちゃんとレールでサーフィンしてる。

これは、キッズクラスファイナル開始のホーンが鳴って一斉にゲッティングアウトしてる写真。

まるで生まれたばかりの子ガメが沖を目指して泳ぐよう。

いや、微笑ましい光景だ。

3年ぶり

この大会に私は、事務局として携わっていて、かれこれ5～6年経つ。2007年、2008年と予定した日程に波が立たず、2年連続で中止を余儀なくされた。今回は何としてでもやりたかった。

前日GOサインを出したものの、波は下がるばかり。心配でよく眠れず、朝を迎えた。波をチェックすると僅かな風波は残るもののフラット。

不安は的中してしまったが、もう神に祈る思いで大潮の引き一杯に期待を掛けた。

すると、8時頃から波がブレイクしだし、スタートのホーンが鳴り響き、ホッと胸を撫で下ろした。

次々に押し寄せるセットは、ぐんぐんサイズが上がり、大会は大成功に終わった。

協力してくれた地元スタッフの方々本当にありがとう。お疲れ様でした。

大磯サーフィンコンテスト

昨日行われた「第37回大磯サーフィンコンテスト」優勝者は、石井勇貴君。

彼は、その日一番の波をGetし、最高のポイントを獲得した。地元大磯在住の若手だ。

おめでとう！勇貴。

大会の模様をもっと見たい方は、大磯サーフィン協会ブログへ。

http://ameblo.jp/oisosurfingkyokai/

第37回大磯サーフィンコンテスト開催

今日第37回大磯サーフィンコンテストが開催された。

朝から晴天に恵まれ、波も膝～腿と楽しめるコンディションで多くのエントリーを集め、非常にいい大会となった。

写真は、スペシャルクラスの決勝前の選手の緊張の面持ち。

さて、誰が優勝となったのか？

グッ、モーニン！

昨日までの雨雲が消え去り、晴れた早朝の大磯ビーチ。

腰くらいのうねりがある。

さて、明日の大磯サーフィンコンテストは行われるのか？

FM横浜

５月１０日（日）大磯海水浴場にて「第３７回大磯サーフィンコンテスト」が行われます。

この歴史ある大会にFM横浜が取材に来て生放送されます。今日そのことで問い合わせがあり、快諾しました。

サーフィン大会がどのように行われ、どのように採点されるかなど、ジャッジの考えを語ってもらいます。

放送時間

５月１０日（日）１３：１０～１３：１７

FM横浜　ネッツトヨタ湘南 presents SHONAN SUNDAY BEACH

お聞き逃しなく。

湘南物語

5月1日発行の「湘南物語」P4マイク訪問に私が載っています。

5月10日（日）の第37回大磯サーフィンコンテストについてコメントしています。大磯海水浴場や波乗りの歴史を語りました。

ご覧になるには、大磯のアロハ歯科、湘栄建設、富久寿司、サンキッズ大磯などに置いてあります。

よかったら見てください。

今日は、強い風が吹いていますが、朝の時点でまだ波はなし。

ハマのおじさん

昨日は、横浜スタジアムにて、横浜　×　中日戦を観戦してきた。

やはり晴天のデーゲームは気持ちがいい。

そんな中　０×２　で迎えた9回リリーフピッチャーのアナウンスに場内が沸いた。

「ピッチャー、工藤！」WAAAAAA-！

工藤選手（４５）は、二軍から這い上がってきた。それも先発投手としてではなく、リリーフで。プライドは捨ててチームのために自分ができることを選択したのだ。

工藤とアナウンスされただけで、球場はあんなに盛り上がる、そんな大投手だ。