サーファー院長の骨休め

“ビッグマッサータハラ”のライフスタイル

ビーチクリーン5/3

2009-05-03 | Weblog
今日は、大磯ビーチクリーンをAM8:00から行いました。

ゴールデンウィーク中ではありましたが、多くの人が集まりました。

中でも気になるのが、ガラスの破片。まだビーチグラスになる前の鋭利なやつです。裸足で歩くと、これを踏んでケガをしてしまいます。

サーファーは海から上がる際、ガラス片を見つけたら拾って、次の誰かが踏まないように思いやりの気持ちを持ちましょう。

沢山のゴミを拾って戻ってきたのは、石井勇貴君。

彼は先日千葉千倉で行われたロングボードプロトライアルで活躍した、ショート、ロング共に器用にこなす大磯のローカルサーファー。

彼も高校生の時、うちで掃除のバイトをしていた、まじめな少年だ。

隣は、添田奈央子さん。彼女も実力派のトップアマチュアサーファー。

彼らのような海に対する行いがきっと今後の成績に良い結果をもたらすことだろう。

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