サーファー院長の骨休め

“ビッグマッサータハラ”のライフスタイル

災害支援活動

2011-05-08 | Weblog
URJ(NPO ユニバーサル・レスキュー・ジャパン)のOTA君。

彼は、大磯ライフセービングクラブを率い、夏の海水浴場の監視活動をしている。

そしてレスキューを本業としている人物だ。

東日本大震災発災直後3/14からURJとして医療支援、災害復興支援を宮城県、福島県、茨城県で行ってきた。

最初は、バイクで被災地入りし、各地の災害対策本部などへ赴き現地の被害状況を視察し、避難所の医療支援を行った。

今後も継続的にこの支援活動をしていく予定だ。

そして、この経験を今後の海の活動にも活かしたいと語った。

http://www.youtube.com/watch?v=PuBb6O01gjU
↑この画像からURJのがんばっている姿を見ることができます。
テミヤンの歌もいい!スマイル。

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