サーファー院長の骨休め

“ビッグマッサータハラ”のライフスタイル

大磯昭和30年

2010-08-03 | Weblog
昭和30年頃。今から55年前の大磯。

手前の堤防がたぶん源二の堤防だろう。

沖の灯台は、今の灯台と同じ位置だろう。

真ん中の磯場は今は、コンクリートで固められ漁協などの建物がある所だろう。

昔は、灯台の辺りからこの磯場まで板子で乗れたとレジェンドが言っていた。

カメラマンは、どの辺から撮ったのか?

まだサーフボードのない時代だ。

今もまだこの状態だったなら、どんな波が立つのか想像してみてくれ。

磯と源二の堤防の間でも波が折りそうじゃない?

いい海だったんだろうね。


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