連日35℃以上の晴で庭の雑草も干からびてきています。
そんな中、ちょっとだけ里山の入り口を偵察。
蝉の抜けがら
セミのぬけがらじゃなくてまだ中身がいる蝉の幼虫をこの辺の子は「ドンゴロウ」といっていました。私が子供の頃は特に名はなく「セミの幼虫」「セミのぬけがら」といっていた記憶です。
全国的にはどう呼ぶかと調べた結果が検索できました。
愛知県にはドンゴロウと呼ぶとこが多いようです。全国バラバラですが、あちこちで「あなぜみ」というところが散見されます。
以下は沢のきれいな水を撮りました。気温は35℃を越す暑い日ですが水は冷たくありました。
とて冷たい
完