ホラ吹きの日々

趣味のもの作りの記録と日々のつぶやき。

石窯の焼成方法を変えてみました。

2013年06月15日 | パン作り

色々調べていると フランスパンは 蓄熱方式が良いみたいです。

 

ポピーが花盛りです。

booは冷房の中でとても ご機嫌です

今までの加熱方式であらかじめ 200℃に加熱して

調理室に薪を移し 加熱 370℃ で火を落とします

暫く冷ましますが なかなか温度が下がりません、

300℃で食パン投入

20分で 食パンの焼き上がりです

その後 15分で やっと250℃まで落ちてきました

ミニバゲツトと ハードトーストを投入

30分ほど焼成すると 220℃まで落ちてきました

エントツの下側に遮蔽板が設置出来ますので

次回は使用してみる予定

これで 温度が下がるのを防げると思います。

 

本日の パン

ハードトースト1.5斤 2本 ミニバゲット 2本

蓄熱方式の良い所は こげなくて良いですね

あとは 熱を持続させる工夫だけです。

 

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿