フランスパンは難しいですね!!
ツグミ さんの縄張り争いです
昨日の失敗から 生地の捏ね具合を少し固めにし
クッペは小さいので 1.5倍のクッペに 二次醗酵までは何とか良いようです
前回は帆布に粉を少ししか振っていませんでしたが今回はたっぷりと
クープも何とか切れました
焼き上がりは どうだ!! 綺麗に 焼けません 
やはり蒸気を入れるタイミング? と量の問題???分からない
色々調べてみました、オーブンのトレイが熱で変形するのが問題かも
高橋先生の本を読んでみると 銅版が良いみたいです、
腕の悪さをカバーするため と 長いバゲットを焼くのに必要です、
早速地元の鋼材屋に電話 2mm厚 34cmx65cmを発注
これで60cmのバゲットも可能ですね
来週にでも この銅板を使用して実験してみる予定
醗酵時間の違いを利用して プルマン食パンも製作
二次醗酵が少し早かったみたいですが これなら良しとします。
やつとネットが繋がりました!!
NTTのモデムが壊れ 本日部品が届きました
久ぶりの雪景色です
週末燻製を製作
ベーコンとササミの燻製 今回はベーコンは減塩
ササミは辛味に豆板醤を入れて製作しました。
冷燻製 30℃で一時間 50℃で一時間 60℃で二時間 ここでササミは終了
ベーコンはさらに80℃で二時間 取り出して一晩風乾燥
ササミの燻製は大変好評でした、
ベーコンも食べた後 塩の辛味が口の中に残らずOK
少しレアな焼き加減ですが 調理で炒めるので丁度良い味加減です。
燻製中時間が余るので この時間を利用して フランスパンの実験
クッペに挑戦しました
最初の捏ねる加減が良く分かりません 今回は少し不足でベタベタの生地
成型が難しく綺麗に表面を張る事が出来ません
さらに クープを入れるタイミングを間違え 二次醗酵後 焼き板に入れる前に
クープを入れてしまいまして グチャグチャに成ってしまいました
実験ですので 蒸気をどの程度いれるかも実験しないと分かりませんので
失敗は気にせずに石釜に投入
霧吹きの量が多すぎて 焼き色が付きません
断面も気泡が少なく 大失敗のクッペでした
涙ながらに 食べましたが 味はおいしかったです
と 慰めの言葉も
明日 リベンジしなくては
カワセミ 君です
裏の池に 縄張り荒らしに進入しました ♂のカワセミ
前方に池の主のカワセミ嬢が居ますので、警戒態勢をしています、
レーズン食パン リベンジ
最強力粉250g レーズン100g 生地捏ね上げ後 すぐに混ぜ合わせる
レーズンのラム酒の水分を小麦粉を少し付けてサラサラにしておく、
最強力粉は捏ねる時間が長く 大変でした
一次醗酵 二次醗酵と何とか順調に温度管理が出来ました
二次醗酵 少し張りが無いみたいです
210℃で15分焼き上げ 釜伸びは良い感じです
何とか 及第点の レーズンパンが出来ました。
おまけに 焼きリンゴも仕込みました
食後のデザートになりました焼リンゴ、出来上がりの写真を忘れました。
カワセミ さんの見分け方
我が家の裏の池を縄張りにしています カワセミ嬢
雌雄の識別はクチバシの下の色です 赤いのが♀ 黒いのが♂
先日から撃沈続きのパン製作 色々と研究しました。
室温が低く 生地の捏ね上げ温度が不足しているのが原因
室温が低く 手で捏ねると生地の温度すぐに低くなります 何か家の中に無いかなと
探していましたら ペット用の暖房機が有りました、表面温度40℃の説明書き
ステンのボールを置いてみると 底の部分は暖かい、これなら良いかもです
500gの強力粉を途中まではニーダーで 仕上げは 手で捏ねて
生地の温度を測定 26℃ 何とか成りそうです、本日室温13℃
一次醗酵を正確に計測する為に2.2Lのタッパーに100ccづつ水を入れて
マジックで目盛を書き込み 捏ね上げ生地を計り、2倍に膨らみましたら
一次醗酵の終了と正確な醗酵が確認が出来ます。
コタツに入れて一次醗酵の確認 生地の温度も良し!!
本日はイギリス食パン1.5斤と残りの生地で レーズン入り菓子パンの予定
でしたが 途中でレーズン食パンが欲しいとのリクエスト 困ったです
250gの粉ですと 1斤の食パンは小ぶりにしか出来ないかも
四分割にして 丸め 二次醗酵器へ
うまく 出来るのか 心配 
石釜に投入 成功しますように!!!! 
220℃で15分 うまく釜伸びしています 色もまずまずです、
イギリス食パン 今回は 何とか 成功した感じです
で レーズン食パンは
レーズンの練り込みが 上手に出来ませんでした、
味は おいしいのですが 二次醗酵が少し失敗みたい
次回は 頑張ります。
