暑いですね!!!!
台風5号の影響??
本日は朝から気温30℃ 汗吹くもなんの 実験開始
種生地 室温28℃ 8時間 その後冷蔵庫5時間 朝の仕事終了後 手捏ね開始
ソフトなプルマンブレッド製作
1) 種生地 強力粉100g ドライイースト 0.2g 砂糖4g 水100cc
2) 強力粉 280g ドライイースト2.8g 砂糖 18g 食塩 7g
スキムミルク 8g 卵 38g 無縁バター 19g 水 100cc
一次醗酵 75分 パンチ後 25分 醗酵倍率 2.3倍位
二分割後 ベンチタイム20分 丸めて型の両端へ
ホイロ 45分程度 型下10ミリ程度 石窯230℃ 20分 200℃ 10分
少し焼き色が薄かったかも
最近バゲットの消費が早くて 一週間で無くなりました。
今回はカリカリのバゲットが希望ですので 水90ccで製作
二次醗酵後の生地は ゆるい です
何とか クープは切れますが ヘタですね
スチーム吹き後 石窯へ 270℃から下がらない 暑い!!
20分で 終了 汗吹きまくり
これで 暫くは 大丈夫かも
アジサイがきれいな季節ですね。うちの玄関には色とりどりのゼラニュームが咲き誇っています。なぜか、この花はこちらでは人気があります。
石釜はだいぶ年季が入ってきたように見えます。やはり、使用頻度の高さをうかがわせますね。
183という球はまったく知りませんでした。ネットで調べてもまったく特性は出てきませんでしたよ。しかし、結合トランスをケース内に収めるために、深いシャーシ形態を採用したため配線には大分苦労した形跡が伺えます。それから、穴あけも大変だったでしょう。
いずれにしても、20号機の製作おめでとうございます。自分は軟弱ですが、LUXMANのMQ60が欲しいです。
大撃沈~
いろんなことを一気にやろうとするとパニックになって、必ず失敗をやらかす・・
途中まではいい調子だったのに・・
はあぁぁぁ~、未熟者
京都は盆地ですから 格別に蒸し暑いですよ
木製のシャーシーは もっと薄くても良かったです、部品はこの厚さ(18mm)を想定して有りませんので 取り付けに大変な手間が掛かりました。
183は無名3極管の球ですので 比較的安いのです、45と300Bの中間位ですので まずまずのパワーは有ります。
石窯毎週 火を入れていますので 薪の準備が大変です 昨年1年分を3ケ月で消費しました、こんなにパンを焼くとは 想像もしていませんでした でも パン製作は上達しました 妻も大変驚いています。
KENTさんも おいしいパンを食べようと思えば自分で作るのが 一番です、焼きたてのパンは うまい!!
ブルスケッタのお姿わ拝見出来ると楽しみにしていましたよ、
リベンジ 有るのかな??