先日から気になっていたことがある。
ある大雨の翌日山に切り捨てられてあった丸太が滑り落ちてきて電柱に寄りかかってしまったのだ。
あまりにも自然な角度で寄りかかっているものだから当初気付かなかった。
「あれ?こんな支え在ったっけ?」
丸太の電柱に掛かっている部分を裏側に回って確認した。
丸太と電柱は全く留められていない。
やはり偶然こうなったのだった。
よく見れば丸太の上下が逆になっている。
つまり上が太く下が細い。
こんなことは通常考えられない。
電柱を支えたのではなく電柱に支えられた丸太だったのだ。
これは妻と二人では重過ぎて片付けられない。
Y爺さんに話したら「ほっときゃいい」と言われたのでそのままになっていた。
たまたま力持ちの友人が遊びに来たので手伝ってもらった。
二人で山側に丸太を押し倒した。
ロープなども用意したが全く簡単に処理することができた。
これで丸太が電柱から外れて道路に横たわるということもなくなった。
やれやれだ。
ある大雨の翌日山に切り捨てられてあった丸太が滑り落ちてきて電柱に寄りかかってしまったのだ。
あまりにも自然な角度で寄りかかっているものだから当初気付かなかった。
「あれ?こんな支え在ったっけ?」
丸太の電柱に掛かっている部分を裏側に回って確認した。
丸太と電柱は全く留められていない。
やはり偶然こうなったのだった。
よく見れば丸太の上下が逆になっている。
つまり上が太く下が細い。
こんなことは通常考えられない。
電柱を支えたのではなく電柱に支えられた丸太だったのだ。
これは妻と二人では重過ぎて片付けられない。
Y爺さんに話したら「ほっときゃいい」と言われたのでそのままになっていた。
たまたま力持ちの友人が遊びに来たので手伝ってもらった。
二人で山側に丸太を押し倒した。
ロープなども用意したが全く簡単に処理することができた。
これで丸太が電柱から外れて道路に横たわるということもなくなった。
やれやれだ。