正直な車評論家の、福野礼一郎氏によると、1996年が車にとっての、今と昔の境界線、なのだという
デザイン業界も、マックの増殖による劣化が、この辺りだったか。リミックス世代、という言葉の誕生も
センス良くリメイクして、上手にコピペする人々の誕生だ。ただの鉛筆をPCが、錯覚させる鉛筆に変えた
で、年2回恒例、芥川賞読書習慣の始まりだ。お作法に則って、選評から読み始め早々に、引っ掛かった
滅多に見ないワイドショーでコメントする、古市憲寿の落選作の参考文献を巡り、ひと騒動勃発していた
木村友祐著「天空の絵描きたち」、どこかで見覚えのある名前だなと思ったら、「イサの氾濫」の作家だ
「天空の絵描きたち」とは、高層ビルの窓掃除らしく、古市氏は木村氏に教えを請うて取材したらしいが
文学界2012年10月号の掲載のみで、書籍化されていないが、ちょっと読みたくなった小説なのだな
晴れたり曇ったり、小雨と豪雨が交差する。強風で、気温28〜33℃。正午の気温28℃、湿度71%
9時半に家を出て、風防号で整形外科まで10分のドライブ。駐輪場は120%、待合室は90%である
スポーツ紙のテレビ欄まで読み進めてリハビリに呼ばれ、お盆の15日は、10時20分に終了・・・だ
OK ストアで買出し後、馴染みのスタンドへ。@138円・リッター当たり22.26㎞。空気圧チェック
△××(556・2・40414)