象がじわ〜っと踏みつけている様な、下腹部の鈍い痛みが昨日から再発した。昨年人生初の内視鏡検査に
至った際の症状と同じである。で、右肩&腰のリハビリよりも優先して、昨年以来の胃腸科医院を訪ねた
あちゃ〜、本日は内視鏡検査の日で一般診療は原則無し・・・って、昨年も同じ様な展開だった気がする
検査の合間に院長が診察を行うという段取りで、ひたすら鈍〜い痛みを堪えつつ読書で11時10分終了
昨年の顛末は、同様の痛みがあったが、精密検査をしないと原因が判らないとの返答で、上下の内視鏡&
ピロリ菌の検査を行ったが、大腸の微細な炎症以外は胃腸に問題は無く・・・原因不明で決着?したのだ
今回もレントゲンを撮ったが、原因は判らないので精密検査をしましょうと言う。それは昨年も実施して
結局原因不明でしたよねと返したのが、院長の逆鱗に触れた様である。検査をしなければ何も診断が出来
ないのだから、検査か様子見の二択を選択せよと迫られた。様子見を選択すると、投薬も無しで良いか?
と返され、現状の痛みの改善の為の薬の処方をお願いして、カロナールと津村の血行改善の漢方薬が処方
された。取り敢えず、象に踏まれる様な鈍〜い痛みを、取り除きたいのだが・・・医者との会話は難しい
診察を待つ間の読書時間に、ピキッという音がして、左目のレンズを固定しているネジが外れた。運よく
ネジは残っていた。手持ちの道具がなく、受付のお嬢さんに道具の有無を尋ねたら探してくれて、必要な
プラスドライバーでは無く、小さなマイナスドライバーが見つかった。で、お嬢さんが代わりに作業して
くれて、レンズが固定できたと思ったら、レンズの前後が反対で再チャレンジとなったが。掛けてみると
・・・なんか変だな。で、診察終了後に並びの眼鏡市場に立ち寄った、広告で他社の眼鏡も調整しますよ
と言っていたなあ。で、お兄さんにお願いしたら、レンズの上下が逆さだったので入れ替えて、色は違い
ますが新しいネジに交換して、緩み留めを塗布しておきました・・・という神対応。占いでは魚座は首位
夏雲が浮く晴れ空、無風で猛烈な蒸し暑さで、気温27〜37℃。 午後2時の気温36.5℃、湿度41%
9時10分に家を出て、徒歩&バスで胃腸科医院。眼鏡市場で調整後、OKストアで買い出し。夕方歯科医
(11・123)36.3℃(79〜120)
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