古木の桜の後継の 3本の若木のうち1本だけが 鈴也だけど・・・旨いとは言えない

母方のお爺ちゃんは、広島陸軍被服支厰に勤務する職業軍人で、毎朝従者が馬か車で迎えに来ていたとか

軍服に限らず、銃などの携行品・石鹸などの生活用品まで生産・備蓄していたそうだ。極地用の防寒用の

毛皮の確保のために、広大な敷地内で兎まで飼っていたと、広島サミットの関連報道で本日知った。日本

最古のコンクリートとレンガを併用した建造物で、原爆投下の際にも倒壊する事も無く、臨時の救援施設

として使用され、約３０００人の被爆者が亡くなったそうだ。現在３棟が残存するが、所有する広島市が

維持できそうも無く、解体する方向で話が進んでいるらしい。平地の狭い日本なので、なんでもかんでも

残せとは言わないが、意味はありそうだ。クラウドファンディングやふるさと納税でもしてみたらどうか　

古木の桜の後継の、3本の若木のうち１本だけが、鈴也に実を付けている。多摩川沿いに桜並木が並ぶが

実がなっている桜は、この１本だけのような気がする。小指の爪の半分ほどの大きさで赤い。やや濃紺に

色付いたひと粒を選んで味わってみたが、ほのかに甘いが大半が種でお世辞にも・・・旨いとは言えない

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雲の多い晴れ空、南のそよ風が蒸し暑く、気温１７〜２６℃。午後３時の気温は２５℃、湿度は６２％

ワクチン接種後、２１時間が経過して３７。４℃に体温が上昇したが、２４時間目で３６.４℃の平熱に

（１１・１４５）３６.４℃（８３〜１１３）