選挙の出口調査の人を管理する、コールセンターのバイトをするため、
今日はその研修へ出かける。
そこで向かいの席に座った女の人が、印鑑を押す朱肉を持っていなかったらしく、
「あのー、朱肉…」と言ってきたので、「どうぞー」と快く貸してあげた。
その人は軽く会釈をしただけでさっさと使ってしまった。
ちょっとカチンときた。「ありがとう」の一言くらい言ってほしい。
それくらいならばまだ良かったのだが、
再び朱肉を使わなければならないところが出てきた。
そのとき彼女は、「すいません」と言って遠慮もせずこっちに手をのばし、
「いいですよ」とも言っていないのにわたしの朱肉を使ったのである。
さすがにこれには不信感を隠せなかった。
怒りを通りこしてもう怖いので、なるべく関わらないようにしようと心に決める。
最近は失礼な人が本当に多い。疲れる。
今日はその研修へ出かける。
そこで向かいの席に座った女の人が、印鑑を押す朱肉を持っていなかったらしく、
「あのー、朱肉…」と言ってきたので、「どうぞー」と快く貸してあげた。
その人は軽く会釈をしただけでさっさと使ってしまった。
ちょっとカチンときた。「ありがとう」の一言くらい言ってほしい。
それくらいならばまだ良かったのだが、
再び朱肉を使わなければならないところが出てきた。
そのとき彼女は、「すいません」と言って遠慮もせずこっちに手をのばし、
「いいですよ」とも言っていないのにわたしの朱肉を使ったのである。
さすがにこれには不信感を隠せなかった。
怒りを通りこしてもう怖いので、なるべく関わらないようにしようと心に決める。
最近は失礼な人が本当に多い。疲れる。