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ハイパワー局(200W超)の無線設備も 「スプリアス確認保証」が可能となりました!

2020-07-07 | 新スプリアス規制
ハイパワー局(200W超)の無線設備も「スプリアス確認保証」が可能となりました!
おお、とうとう!
HL1K, HL2Kが入ってて何より(もう腐ってるかもね、電源入れるの怖いわ、Hi)。
SB220は当然入って無いか、自作だもんな、でも、TL922, HL2Kが入ってるので、可能性は有る。(これはチェレンジし甲斐が有る)
FL2100Zが入って無いのは何で?(FL2100B相当扱い?)
FL2500が入って無いのも生きてる個体が少な過ぎて当然か、HI。(これも1.8MHz用でチャレンジし甲斐がある)
エキサイタ複数で、リニアが1個の場合でも複数申請しないといけないので、ラインナップは、
・TS830S+FL2500(チャレンジ)
・TS-930S+SB220(チャレンジ)
・TS-940S+HL1K(940パワー出ないけど)
・TS-950SDX+HL2K(VCO直さないと)
が田舎だと組めるな、HI。
1エリアだと、こまいFL2100Z(これも10年以上電源入れてないので、腐ってそう・・・、電源入れるの怖い・・・)なので、チャレンジ出来て遊べる。
そろそろリニア整備するかぁ・・・。

P.S. 落成検査はまだ生きてますので。
近畿総通は必ず落成検査やります。が、関東総通が微妙な言い回ししてるのは?

Standard C500

2020-07-07 | C500
Standard C500(1987年、TS680と同じ、写真はC500E)の「動作品」を買ってみた。
何で、今更かというと、C500の1年後に出て当時新品を買ったC450(1988年、写真はC150E)が、
早々に例の電解コンで、動作しなくなって、比べてみたかったからである。
で、C500の中身であるが、やはり、例の電解コンは使われていなかった。
C500(1987年)は、昔ながらの脚付き立型電解コンだった。
C450(1988年)は、当然表面実装型の四塩である。
当該記事の年代は正確だった訳。
[C500:立型電解コン、現在でも完動、トーンスケ付き]