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Wires-X用ノード用ノートPCのコーナー

2020-08-27 | Wires-X
3ローカルが、またまたWires-Xをやると言い出したので、
ノードの立ち上げ(closedノードです)。
で、夏で、ノード用PCのThnkPad X61sが結構熱くなるので、
持ち上げるために、四隅の脚を3Dプリンタで印刷。
(まぁ、探せばだいたい誰かが作ってますね)
精度は要らないので、充填率20%、速度60mm/sで、適当に印刷。
スカートも無しw。
(充填率、印刷速度、スカート、積層高さ等はスライサーのCuraで設定します)

これで、下部に空気が回り、多少温度が下がった。
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Yaesu Wires-X PDN FT2D の電源 (4)

2019-01-15 | Wires-X
電波の出ないダイレクト運用のFT2Dの電源だが、結局、これこれで運用可能となった。プラグアダプタは型番Gで、外径4mm内径1.7mmのEIAJ#2の物が合った。もしくは、少々挿入がきついが、型番Fの外径4.8mm内径1.7mmのEIAJ#3に近いものもなんとか使える。

追記:
これこれで運用可能となったと書いたが、SCU-19側でグランドがつながっており、電源単体ではグランドがつながって無かった(Hi)ので、DCプラグをやはり、日本規格の物に付け替える必要がある。
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Yaesu Wires-X PDN FT2D の電源 (3)

2019-01-12 | Wires-X
さて、Wires-XのFT2D PDNのダイレクト運用(FT2Dはマイクとスピーカになる)だが、電波が出ない(Hi)ので、電源をUSBから取ることを考えた。これを買ってみたが、はてさて、どうなることやら。
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Yaesu Wires-X PDN FT2D が動かない (解決方法有り) (2)

2019-01-12 | Wires-X
PDNのID申請が通り、FT2DをPDN(ポータブルデジタルノード:HRI-200インターフェースが無くても接続できる)を運用できるようになった。ただし、HRI-200を持って無くて、FT2Dだけの人は設定でハマると思う。(Wires-xのアプリの入っていない)真っ新のWin10とFT2Dをつないで、八重洲の説明通りに行うと、FT2D側のXボタン等が動かなくなると思う(当局とローカル局で発生)。これを避けるには、FT2DのPDN環境のセットアップの後、HRI-200(HRI-200はUSBにつなぐ)のUSBドライバーを導入すればよい。(この後、当局とローカル局では、HRI-200を真っ新のWin10 PCにつないでしまっているが。)まぁ、最初は有りがちなSCU-19のドライバーインストーラーのバグだよなぁ・・・。
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八重洲 Wires-X のポータブルデジタルノード機能 / PDN (日本一早い情報?)

2019-01-05 | Wires-X
2018の夏に出るという噂の有った、Yaesu Wires-X PDN機能がやっと2019/1にリリースされた!事前の予測と違う所は、FT2D一台(とPC)でも通信可能になった点。これは、D-STARのターミナル機能(だったっけ)と同じで、FT2D自体は電波を出さずに、単にマイクとスピーカー代りになるという機能で、この機能名は、「ダイレクト運用」と言う。モードとしては、「ポータブルデジタルノードモード」(これはC4FMのデジタル変調のみ)と「ポータブルHRIモード」(HRIはHRI-200の事で、C4FMデジタルもアナログも行けるモード。アナログは、パソコンにMIC入力必要。最近のノートPCにMIC入力無いけどね。)で、「ポータブルデジタルノードモード」でも「ポータブルHRIモード」でも、「ダイレクト運用」は出来る。今のところ、FT2DのみがPDN機能に対応している。ファーム(Main/Sub/DSP)のアップデート必要。PC側のWires-XのWinアプリもバージョンアップ必要。さらに、FT2DのRADIO ID(個体固有のID)の八重洲への登録必要。で、D-STARと比べて、Wires-Xが有利なところは、グローバルIPの登録が必要無いこと。(ホテルを転々としていても、Wires-Xはメンドクサク無いということ。)
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Wires-X

2018-12-16 | Wires-X
アルインコのDM-330MVを修理していたのは、Yaesu FTM-100DHをWires-Xのノード局として使いたかったため。で、何でWires-X(VoIP)かと言うと、アパマンでANTは常設出来ないが、田舎のローカル局と連絡を取りたかったため。auひかり(マンションタイプ)のWiFi親機はUPnPが効かなかったので、ノード局用PCのIPアドレスを指定して、UDPのポートを開けた。コンクリートで、WiFiで直接親機とつなぐと電波が弱いので、子機も使っている。子機は、全ポートパススルーとなるので、親機のUDPポートだけ開ければ良い。ノード局用PCはジャンクのThinkPad X61s(1.6GHz)+Win10Pro+HRI-200。即開通できる。FTM-100DHには、ダミーロードを付加。D-STARと違い、グローバルIPは必要無い。
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Yaesu Wires-X

2018-08-18 | Wires-X
Yaesu Wires-Xで3エリアのローカルとコンタクト出来ました(LINEでいいやんという話もチラホラ)。LINEのバックアップにもいいかもね。
D-STARとの違いは、(Yaesuに登録は必要だが)勝手にノードを増やせること。ちなみにリグはFT2D。ノードは比較的近くに有った。
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