3月は毎年忙しくて、尚且つ 今年はゴールデンウィーク中も
ずっと仕事をしていて・・・
少し前の記憶になりますが、大阪に行った時の1時間ほどの寄り道です。
藤田美術館は春と秋のオープンなので、タイミングが合わないと
なかなか行けませんが、一度は行ってみたい美術館でした。
改装した蔵が美術館になっています。
大阪城の近くですが、都心の中の静寂な空間です。
ここだけ時間がゆっくり流れるような・・・
今回のテーマは“茶道具のいろは”です。
利休が所持した斗々屋(ととや)茶碗を見ることが出来ました。
桃山時代の人が 何を選び、何を創り、何を残したか
一通りの道具を通して 見ていくことが出来ます。
時間があれば茶室にも寄りたかったのですが、
露地と外観です。
地下鉄の駅の反対側からは、藤田邸の屋敷跡が公園になっています。
大阪の街の一端を作った財界人だけあって、外門から内門までの距離だけでもすごい!
石庭が見えます・・
ここをゆっくり歩く時間は無かったのが残念ですが、
ずっと続くなだらかの起伏の道を木々に導かれます。
いつか ゆっくり歩いてみたいものです。
ずっと仕事をしていて・・・
少し前の記憶になりますが、大阪に行った時の1時間ほどの寄り道です。
藤田美術館は春と秋のオープンなので、タイミングが合わないと
なかなか行けませんが、一度は行ってみたい美術館でした。
改装した蔵が美術館になっています。
大阪城の近くですが、都心の中の静寂な空間です。
ここだけ時間がゆっくり流れるような・・・
今回のテーマは“茶道具のいろは”です。
利休が所持した斗々屋(ととや)茶碗を見ることが出来ました。
桃山時代の人が 何を選び、何を創り、何を残したか
一通りの道具を通して 見ていくことが出来ます。
時間があれば茶室にも寄りたかったのですが、
露地と外観です。
地下鉄の駅の反対側からは、藤田邸の屋敷跡が公園になっています。
大阪の街の一端を作った財界人だけあって、外門から内門までの距離だけでもすごい!
石庭が見えます・・
ここをゆっくり歩く時間は無かったのが残念ですが、
ずっと続くなだらかの起伏の道を木々に導かれます。
いつか ゆっくり歩いてみたいものです。