クワババの日記

いろいろな事に興味深々

風邪2

2005年01月21日 | Weblog
風邪引き始めて1週間近くなる、薬を飲んだらお腹が痛くなり、薬をやめた。
だけど風邪は酷くなるので胃薬と共に風邪薬を飲んだが時既に遅し。
何とか家事はこなすが気分が優れず、悪い頭がなおさら回転しない、医者に行けばよかった。
今度は抗生剤も合わせて飲んだ、少しだけ改善したようだ。
昨日作っておいた蜂蜜の大根エキスを飲んでみよう。

 8020

2005年01月20日 | Weblog
80歳代のHさんは、「歯が悪いので家族と同じ食事が出来ない」
同居しているお嫁さんにお婆ちゃんの特別料理を頼むのは心苦しいからと言ってご自分で料理されています。
しかし80歳を過ぎると味覚の衰えが出るので、味付けが濃くなってしまうと言うのです。
それは塩分の摂り過ぎや糖分の摂り過ぎになり、結果成人病になると言われるのです。
独り暮らしのお年寄りには給食サービスもありますが、彼女には同居家族が居ると言う理由でそのサービルは受けられません。
行政は同居家族の居る年寄りまでは面倒を見られないと言うのでしょうが、もう少しきめ細かいサービスが出来るように努力して頂けないかと思う此の頃です。
よく「80歳で20本自分の歯」と言われますが、歯は大事だと痛感しました。



ブルグの輪

2005年01月18日 | Weblog
見知らぬ人のグログを読んでみた。若い人・高齢の人・男性・女性・グループ等等
あまりに話題がかけ離れて理解できない記事はパス、
共感できる記事も多々ある、そんなブログをお気に入りに追加してみた。
ブログの輪が広がるかしら?


お餅ケーキ

2005年01月17日 | Weblog
ガラスボールに水とお餅を入れて孫娘2人が電子レンジで何やらやっている。
側には幼児雑誌のおやつレシピが開いて置いてある。
軟らかくなったお餅をすりこぎでミニ餅つきして、小さく千切って丸め苺をのせて皿に盛り付ける、ケーキ用のチョコレートでトッピングまでして。
「おやつですよー 爺ちゃんも婆ちゃんもどーぞ」
お茶も入れて呉れたのでよばれたけれど、なんとも摩訶不思議な味でした。


どんど焼

2005年01月16日 | Weblog
空模様を気にしながら主人は小学校の「どんど焼」の準備に出掛けました。校庭には青竹で櫓が組まれて、勢いよく燃える火で時々バーン!と大きな音を立て竹が弾ける。
冷たい雨に雷までなる中を、子供たちは家族と共にお正月のお飾りを持参して、燃え盛る火の中に投げ込む、何か祈ったのかしら・・・。
校長先生初めPTA役員さん総出のお接待でお菓子を頂いて帰りました。 



津波

2005年01月15日 | Weblog
tunami(津波は)は国際語なんですってね、今まで知りませんでした。
この度のスマトラ沖地震による津波被害は、日を追うごとに広がっています。
自然災害の凄さを見せ付けられました。
この津波によって沢山の子供が孤児になってしまいました、日本も戦後ユニセフなど国際援助に助けられたことを思い出して、少しでも募金に協力しようではありませんか。
(この子達の1年間の養育費が\12,000.-との事です)
ほんの少し贅沢を控えたら、1年間子供一人の生活費になるのです。
米兵に「ギブミー チョコレート!」と言った子供時代を思い出すのです。

案山子

2005年01月14日 | Weblog

元気でいるか 都会には慣れたか 友達できたか・・・
久しぶりに、さだまさし が唄う「案山子」を聞きました。
この歌が流行った頃、次男は就職して関東に行きました。心が空になったように、目覚めから就寝まで彼のことばかり思っていました。
寝坊して遅刻してないか、朝食は食べたか、真面目に仕事をしているか、人間関係に悩んではいないか、お金は有るか、今度いつ帰る・・・。
彼の好物が食卓に出ると一緒に食べられないのが辛かった。
そんな時この「案山子」の歌が流れてくると、私の言いたいことを唄ってくれているようで涙が出てくるのです。
彼も結婚して家庭を持ちましたが、親は今でも「今度何時帰る・・・」と唄うのです。


淡紅梅

2005年01月13日 | Weblog
宗像市の鎮国寺で早咲きの「淡紅梅」が固いつぼみを開き始めた、と言う新聞記事を見ました。
鎮国寺は九州八十八ケ所・八十八番札所で空海が唐から帰国して最初に修行した場所として知られています。
昨年も2分咲きの頃にお参りしましたが、梅の花は寒風に凛として開花するところが好きです。
暖冬の影響で開花が早く、我が家の梅も気付かないうちに咲いていました。
梅一輪咲きたることを人に告げ 昔、公民館の俳句サークルで詠んだ拙い句を思い出しました。
近いうちにお友達を誘って観梅に行ってみよう。

着ない服

2005年01月12日 | Weblog
6・7年ぐらい前から徐々に肉が付いて来て、スカートやズボンのウエストがきつくなり、洋服のサイズが11号になってしまいました。
周りの人は「特に太っているわけではないから、気にしなくても・・・」と言ってくれますが、今まで着られた服が着られなくなるのは経済的に非常に問題です。
「1年も2年も袖を通さない服はさっさと捨ててしまう」と言う人が居ますが、子供ながら戦後物の無い時代を経験した者は古い洋服を捨てきれないのです。
結果クローゼットは片付きません。
皆さんは如何なさっていますか。