キラーパンサーの肉球

ドラクエのプレイ日記書いてます。OCNブログから引っ越してきました!

第51回  テリー祭り開催中4

2011年01月27日 | DQ6 プレイ日記

テリー祭り続いております。


ペスカニ


ロブの怪我が治り、また漁に出てる~という情報を聞きます。

おめでとうございます。さて、ディーネとはどうなっているんでしょう?



魚屋
「こないだ久しぶりに、ロブさんが魚をたくさん注文してくれたよ。でも、船に届けてくれだなんて…どこへ持って行くつもりなのやら。」

おやおやおや?


ミレーユ
「……ひょっとして?」

ひょっとしたらひょっとしますね!


テリー
「俺にはさっぱり分からない話だな。」

誰か説明してやれよwww




人魚のすみか


あ、ロブがいる!

ロブ
「おおピースケ達か!久しぶりじゃないか。あんときゃ世話になったな。

へへへ。約束どおり、ディーネを迎えに来たんだ! といっても、オーケーをもらったわけじゃないけどな。まあ、焦らずやってくさ。きっと、いつか分かってもらえるハズだ。」

認めてもらったところで、どこで暮らすんだろ?ペスカニまで連れてくのかしら…。


テリー
「約束を守る男は、好きだぜ。」

好きだって好きだって好きだって好きだって!!!!きゃー!やだ~どうしましょ~~!!

…え?何?鮎華に向かって言ったんじゃないの?あっそ。


アモス
「相手を思う強い気持ちは、たとえはるかな海でさえも越えさせてしまうんですね!」

いいこと言うじゃないか^^



ディーネ
「無茶しないでって言ったのに、ロブったら……。でも嬉しい……ポッ?」


テリー
「こっちが恥ずかしくて、見ちゃいられないな……。」

この発言を、ぜひとも赤面しながら言っていただきたいですね!!!(力説)




人魚
「いいなぁディーネ……。私も、燃えるような恋に憧れちゃうわ…。」


アモス
「あんまり燃やすと、コゲちゃいますよね。」

そうね。焼き魚になっちゃうNE☆


テリー
「……………」

何か言ってよ~~。。。


ハッサン
「オレだって燃えるような……。だ…だめだ!恥ずかしくてこれ以上オレには言えないぜ……。」

きゃわいいじゃないか~~(≧▽≦)

アモスのお菓子好きも可愛いけど、やっぱりハッサンも可愛いやつだな~♪♪



ところで、この一連のやり取りで、「燃える」という単語が何回も出てきたわけですが…。

うちのいい子のパソコンちゃんは、見事に全て、「萌える」と一発変換して下さいました(笑)

どんだけ、このパソコンで「萌え」って打ってるんだよ…自分…




アークボルトの詩人のとこにバーバラを連れて行くと、連続セリフがありまっせ。という素敵すぎる情報を得たので、行ってみることに♪

情報提供者様、ありがとうございました!! キャラ同士のかけあい大好きっすvv



アークボルトの詩人
「おお、これはテリーどの!またいらして下さって嬉しく思いますよ。
私は常に、新しい詩の題材を求めておりますので。」


バーバラ
「えへへ。あたしもテリーの詩を作ってみようかな!」

えへへ。ってのが可愛いよね~。えへへ♪


テリー
「かんべんしてくれ……。」

∵ゞ(≧ε≦● )プッ 思わず噴いちまったよwww

テリーの言い方が、「かんべんしてくれっ////」って感じじゃなくて、心の奥底から「勘弁してくれ」って思ってる感じなのがウケるw

バーバラ…若干ウザがられてるぞ、頑張れ!(笑)


ハッサンバージョン

ハッサン
「まったく、テリーはどこに行っても人気者だな。」


テリー
「そんなことないぜ……。」

う~ん。こっちは、テリーの心の中が読みづらいですね…。謙遜してるようにも取れるし、本心からそう思ってるようにも思えるけど…。

「そっそんなことないぜっ///」だったら、萌えるんですけど、ありえないしw




アモールでも、バーバラのかわいいセリフが聞けるようなので、連れて行ってみることに☆


バーバラ
「アモールのお水で、今日もお肌ピッカピカ!」

くう~~!!>< 町に入った瞬間、こんな可愛いセリフが待ってるとは…やられた…。


バニーの格好した人
「あらいらっしゃい。でもここは、酒場じゃないのよ。うちの旦那の趣味で、ホームバーを作ってね。こんな格好しているのよ。」


バーバラ
「間違えて、お客さん来たりしないのかな……。」

来たら、↑のセリフを言うんだと思うよw

てかもう、どうせなら開業しちゃえばいいじゃん。って思うのだけどw


ハッサン
「家をこうしておけば、外に飲みに行かずにすむからなのか?」

雰囲気を楽しみたいんでしょうね。



全員のセリフを聞いてみたいんですけど、キャラの組み合わせによって連続会話が生じたりするから、全部聞きたかったら時間と手間がかかるんで、やりません!

なので、おもしろいセリフや萌えるセリフあったら、教えてくれると泣いて喜びます!!祭りが終わったあとでもいいので。


それでも祭りは続くよ…。 → 第52回


第50回  テリー祭り開催中3

2011年01月24日 | DQ6 プレイ日記

テリー祭り第3弾!

あ…、みなさん、付いてこれてますか~??(笑)




アークボルト城


テリーにとってはゆかりの地なのに、ノーコメントが多いな。



吟遊詩人
「おお、これはテリーどの!またいらして下さって嬉しく思いますよ。
私は常に、新しい詩の題材を求めておりますので。」


テリー
「別に、オレはもう新しくもないだろう……。」

ここでまた新しく武勇伝を作れば、新しくなるんじゃない?


アモス
「できたら、私の詩も作って欲しいものです。カッコイイのを希望!」

笑えるのなら、なんとか……



ミレーユ
「私の弟がどんな風に歌われるのか、姉として楽しみだわ。」


テリー
「…………。」

こら。姉さんがそう言ってくれてるんだから、何か言いなさいよ☆




王様
「おお!そなたたちか。いやいい所へ来たな。

実は…牢に入れておいた、あの怪物の死体がなんと、生き返ってしまったのじゃ!
今のところブラストがおさえているようじゃが……。一体、どうしたものか…。」

Σ(- -ノ)ノ




王妃
「まあ!ピースケさん達とテリーさんは、一緒に旅をしていらっしゃるの!? どういういきさつかは知りませんが、運命の不思議を感じてしまいますわね。」


テリー
「その、不思議な運命に、今は感謝してるぜ。」

なななななななななななななななな~~~~!!!?

テリーさんっっ、あたしをどれだけ悶えさせれば気が済むんですか!!

もし、ちょっと照れながらの発言だったりしたら、鼻血出ます……




さて。生き返ったという、ドランゴさんの元へ。


ドランゴ
「待っていた… おまえ…青い人間…… おまえ…私…打ち負かした。
私…おまえ…ついていく。それ…負けた者…宿命…。
ついていって……いいか?」


テリー
「ど どうするピースケ。こいつを仲間にするかい?」

最初、ちょっとどもってるのが可愛い♪


→ はい。

まあ、とりあえずルイーダに行ってもらいますが。



ドランゴ
「ギルルル!私…おまえのため…戦う!」

うん。ごめん…。とりあえずルイーダに…^^;



ミレーユ
「あの子、ちゃんと私たちの言うことを聞いてくれるのかしら?
ダメだったらテリー。あなたが面倒を見るのよ。」

ちょ…wwww姉さんのどSっぷりがww


テリーもこんなこと言われたら、「!? Σ( ̄△ ̄;) 」ってなるんだろうな…。誰か、絵に描いて下さい。(笑)





ホルストック城


テリー
「この城に来るのは、なにかよっぽどの用事があったからなのか?」

まあまあ。



女の子
「ホルス王子、あれからあたしのスカートめくらなくなったの……。マジメな人に生まれ変わったのかしら?それともあたしのこと、嫌いになったのかな……。」

めくって欲しいのか………


アモス
「わ 私でよければいつでも……ホルス王子を呼んで来てあげますよ!」

いつでもスカートくらいめくりますよ。って言いかけて、さすがに自重しましたね(笑)


テリー
「俺はあんまりタイプじゃないな、その女の子。ま、関係ないけどな。」

うん、本当に関係ないよ!いきなり何言ってんの!?(笑)


しかしこれ…。もし、ピースケとテリーが、町で女の子を見た時に「今の子、可愛くね?」「そうか?俺は、あそこにいる子のほうが…」みたいな会話してたらイイな~~♪って妄想が膨らむんですけど!!

二人とも年頃だし…。実際にやってるんじゃないかな~。「あの子、85点」みたいなww



ホルス王子は、今でもマジメに頑張っているようです。特におもしろくないので、次!(笑)





フォーン城

なんと!フォーン王とカガミ姫の結婚式がおこなわれたようです!おめでたい♪


フォーン王
「おおっ、ピースケ。会いたかったぞ!

私たちの結婚式には、そなたたちにも必ずや出席して欲しかったのだが…。今までイリカ姫にさんざん待たされたもんだから、そなたたちを待ち切れずにな…
予定どおり式をあげてしまったのだ。許してくれよピースケ!はっはっは!」

まあね、どこにいるか分からない旅人のことなんか、待っててられないわよね。

ヘンリーとマリアですら、主人公を待っててくれなかったもんね!(泣)


テリー
「それだけ嬉しかったってことだよな。何よりじゃないか。」

そうですなぁ。

テリーって、クールなように思えるけど、こうゆう温かいセリフも言うんですよね。


今回はこの辺で。まだまだ、祭りは続きます~♪ → 第51回


第49回  テリー祭り開催中2

2011年01月21日 | DQ6 プレイ日記

前回に引き続き…。世界一周旅行中。




レイドック(下)


「ここはレイドックの城下町よ。あら?キャー王子様!
私にまでお声をかけて下さるなんて、相変わらずお優しいのね。」


アモス
「私も優しいですよ、お嬢さん!」


テリー
「まるでアイドルだな。」

あなたに言われたくないですって。




道具屋のおばちゃん
「さあ、はりきって商売しなくっちゃ。」


テリー
「オレもはりきるぜ。」

テリーさん、まさかの開業宣言ww


アモス
「王子様割引とかないですかね。」

考えたことないわ。




道具屋のおっさん
「昔、ピースケ王子様はおっしゃいました。たとえ王子といえども、店で買い物をする時はきちんとお金を払わねばと。」

ピースケそんなこと言ったのかー。


テリー
「当たり前だと思うがな…。」

まあね^^;


アモス
「私が王子様だったら、国中のお菓子をタダでもらっちゃいますね!」

お菓子限定かよ(笑)可愛いな、アモスwww




子供
「ボクの父ちゃん、お城の兵隊なんだけど、いつも言ってたよ。
ピースケ王子様がいると、お城の中が明るくなるってさ。王子様って、城の中でもたいまつを持っているんだね。」

可愛い~(*^_^*)


ミレーユ
「子供の発想って、本当におもしろいわね。」

ねー^^


アモス
「座布団3枚さしあげましょう!」

細かいこと言ってしまうと、この世界だと座布団はなくてクッションだと思うんだ。(どうでもいい。)


テリー
「フッ……。その程度じゃ芸人にはなれないな。」

こら!アモス師匠が座布団3枚とおっしゃっているのに!!

てか、別にウケを狙ってるわけじゃないしね、子供ww

テリーが「フッ」って言うたびに、変にウケてしまうのは、あたしだけでしょうか?w




アモール(下)


バニーガール
「あらいらっしゃい。でもここは、酒場じゃないのよ。うちの旦那の趣味で、ホームバーを作ってね。こんな格好しているのよ。」


テリー
「旦那の趣味って、ホームバーなのか、バニーなのか。」

うん、そこは重要ですね。まあおそらく、両方でしょう。


ミレーユ
「うふふ。私も、バニーちゃんのカッコしてみようかしら。」

まままままままじですか姉さん!!?

どうぞどうぞ!!セットは揃ってますから!!!!!



変態鮎華が興奮しながらも、町の人々の話を聞いて回ると、イリアとジーナの訃報を聞きます。

二人仲良く、お亡くなりになったそうです。アーメン。


アモール(上)


イリアとジーナが、子供の姿で仲良く存在しています。

二人が、何か宝物を教会の花壇に埋めている現場を目撃☆

下の世界のアモールで掘り起こしてみると、ほしふるうでわをゲットなのです!やったね♪




学者っぽいおじさん
「隣の子供が頭のいい子でね。養子になって私の跡を継いでくれないかと思っているんですよ。学問ひとすじで、気が付いたらこの年まで一人。いや、寂しいもんです……。」


テリー
「養子か……。ちゃんと、子供を大事にできるんだろうな……。」

すごい深いセリフだと思う。幼少時代に大事にされなかった子だから。


アモス
「お菓子とか貰えるなら、私考えてもいいですけど。」

まwwたwwwお菓子かよwwww 不覚にも萌えちまっただよ。




モンストル

お菓子大好きアモっさんの、故郷ですね。


「アモスさまのワンちゃんは、うちで預かりましたわ。見てやって下さいな。うちの子とすっかり仲良しでしょ。」


アモス
「お…お心づかいがとっても嬉しいです!実は、あいつのことだけが気がかりだったのです…。本当によかった!」

ワンちゃんのことを全く考えずに旅に出たなんて…。動物好きとしてはちょっと許せないけど…まあ、結果オーライで…。


テリー
「あの犬、どことなくアモスに似ているな……。」

さすがテリーさん。パーティーに入ったばかりで、最年長のアモっさんを呼び捨てですか(笑)




若い女性
「祈りが天に通じて、アモス様の病気が治りました。
いいえ……。あなた方のお力があってこそでしたわね。

まあっ アモス様!お元気なお姿。素敵ですわ。ポッ……」


アモス
「え…あのその…… いやー照れてしまいますね。わっはっは!」

何だぁ~!行く先々で彼女募集してるくせに、いい人がいるんじゃーん^^


ミレーユ
「うふふ。アモスさんもなかなかスミにおけないのかも。」

ねー^^


テリー
「………。」

何か言ってよ!(笑)



次回。祭りは続く…。  → 第50回

いつまで続くのか、管理人にも分かりません(笑;) 


第48回  テリー祭り開催中1

2011年01月20日 | DQ6 プレイ日記

前回、デュランに勝利し、テリーを仲間にくわえた一行。



ちょっと、会話システムを堪能したいと思いまして。世界一周旅行に行って参ります☆

ホイミンを酒場に預け、テリーを仲間に。



Photo

顔グラカッコイイよ~~v




ミレーユ
「え?テリーと再会してから、私の顔がほころんでいる?やだわピースケ!からかったりして!」

姉さんかわええ~~(笑)あからさまにテンションが上がってるじゃんかww



ピースケ、テリー、アモス(おもしろセリフ期待)、ミレーユ(テリーとの絡み期待)の4人で、ルーラで旅して来ま~す(^o^)/

あの…。今回の記事は、管理人の気持ち悪さがいつもにも増してひどいです^^;

いや、いつも充分すぎるくらい変態なんですけど(笑)今回は特に^^;

それでもいいぜ!という方のみ、このままお進み下さい。「付いて行けねえ…」と思った方は、その時点でお戻りください^^; おそらく、テリー祭り期間の記事は読まなくても、ストーリー進行に問題はないはず。




ライフコッド(上)に行ってみたけど、特におもしろいセリフが無かったわ~。ターニアを赤面させるくらいのイベントは欲しいわNE!




レイドック(上)


若奥さん(現実ではおばあちゃん)
「うちの人、どうもへんなの。私まで、本当はおばあちゃんじゃないかって……。いやだわ。」


テリー
「人間は年なんか関係ないぜ。」

ちょちょちょちょちょっと!!!聞きました、奥さん!?

年なんか関係ないんですってよ!!

テリーさん!20代後半なんですけど、いいですか!?(笑)

このセリフを聞いて、悶絶したお嬢さん方…。あたくしと同士です(笑)あ?一緒にすんな?w




マルシェ


テリー
「マルシェか。こんな所に用はないんじゃないのか?」

まあ、そう言いなさんな。




カルカド


アモス
「地面が砂だと、歩くのが6倍くらい疲れますね!」

数字が具体的だね(笑)


テリー
「ここは砂だらけだな。ペッペッ……。」

はううううううぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!

「ペッペッ」だって!「ペッペッ」!!


うたた寝してるじーさん
「こっくり こっくり……。」


アモス
「見事に、座ったまま寝てますねぇ。」


テリー
「フッ……」

……………。

え!?何!?^^;

おじいさんをバカにしてんの!?それとも、ツボに入ったの!?(笑)




クリアベール


テリー
「この町には、どんな用事があって立ち寄ったんだ?」

やっぱり彼は、こうゆうことを言う役回りなんですね。寄り道好きな主人公にイヤミを言う役回り(笑)Ⅷでいうクク様みたいなw




学者
「ふむふむなるほど。 
おお旅の方か! 大変なことが分かりましたぞ!
かつて、この世界には、ゼニスという王がいて、その王がこの世界を治めていたと……。
もしそれが本当なら、その王は今いずこに…。」


テリー
「………。」

こうゆう時こそ、何か反応して欲しい。うたた寝のじーさんにウケなくていいからw

あ、でも、実際にゼニス王に会ってからだと変わるのかな?今んとこ未確認ですいません。




サンマリーノ


「町長のいない暮らしにも、なんだか慣れちまったよ。」


テリー
「もともと、どうでもよかったってことじゃないのか?」

つめたーいww




アマンダ
「私、メラニィが心からうらやましい…。でももういいの。これから、本当の自分の恋を探すことにしたわ。」


テリー
「ピースケ。 この女のことを、オレに説明しなくていいからな。興味ないし。」

つめてえな、おい^^;

でもさーでもさー、このセリフ聞いて思ったんだけど…。

知り合いに会うたびにピースケが、「テリー、この人はこれこれこうゆう人なんだよ。」って説明してあげてるのかと考えると、ニヤニヤしちゃうね?


ビビアン
「えっ、あなたは、あの時私を助けてくれた、さすらいの剣士さまでは!?」


テリー
「そんなこともあったかな……。」


ビビアン
「うれしいっ また会えるなんて!ぜひ、飲んでって下さいね。私おごっちゃいますから。」


テリー
「あ…いや…… 俺は酒なんか……。」

あ、飲めないの?飲みそうなイメージだけど。


アモス
「私にもおごってくれますかね?」

一人分だけおごられても、感じ悪いよね^^;


ミレーユ
「テリーもスミにおけないわね。」

姉さん、大人だな~。 ちょっと妬いてくれたりしたら、それはそれで萌えなんですけど♪




トルッカ


テリー
「まったく、ピースケは色々なところを知ってるな。」

感心してるように見せかけて、さりげなくイヤミ言ってますよね(笑)


テリー祭り、しばらく続きます☆ → 第49回


第47回  はっはっは!じゃあな!

2011年01月13日 | DQ6 プレイ日記

前回、デュランに討ち勝った一行。

さて…。




テリー
「ま 待て! 俺をこのままにして行く気かっ!?」


→ はい。


「うくっ……くそっ!いつだってこうだ。こっちが助けて欲しい時には、誰も手を貸してくれないくせに……邪魔だけはされる!肝心な時に!!」

それ…。あんたが言う??


「俺は強くなりたかった!強くなれるなら相手が魔族だろうが、なんだろうが、構わなかったんだ!」

構ってくれよ…。


「さあ殺せ!殺すがいい!生かしておいたら俺はきっと、あんたらを殺すことになる。今のうちに息の根を止めておくのが賢明ってもんだぜ。」

お~~い!さっき、うちらにボロ負けしたのを忘れたか~!?


「さあ、ひと思いに殺してくれ!」

そこまで言うならしょうがない。じゃあ、今とどめを……




ミレーユ
「待って!」


お?

どこからともなく、ミレーユが現れました。



「お願い、待って……。
やっぱり…やっぱりそうだわ…。テリー、私が分かる?」



今まで瀕死で横たわってたくせに、ピョイン!と、立ち上がり…

テリー
「ふん!誰だか知らないが、あんたに気安くテリーなんて呼ばれる筋合いはないね。」

おま………命の恩人だぞ^^;


ミレーユ
「……………。
そうね…。普通なら、忘れてしまったもおかしくないほど、時間もたって……忘れてもおかしくないほど、色々なことがあったわ。

でも……。あなただって、覚えているはず……。ガンディーノの町のことや、人々のこと、そして私のことも。」


テリー
「ま まさか……い いやっ ミレーユ?ミレーユ姉さんか!?」

あなたに気安く姉さんなんて呼ばれる筋合いはないわ!


ミレーユ
「ああっテリー!」


テリー
「姉さん!」

姉弟、感動の再会なのであります。


テリー
「姉さん…… こんなに近くにいたのに、気付かなかった……」


ミレーユ
「いいえ、テリー。何度かあなたを目にしていても、声をかけられなかった私が悪いの。」

ずっと、だんまりを決め込んでましたからね、あなた。


テリー
「姉さん。あの時俺に、今の半分でもチカラがあったら、姉さんを守ることができたのに…。」


ミレーユ
「いいの、もういいのよ、テリー。誰のせいでもないわ。それより聞いてテリー。あなたのチカラを必要としているのは、今はもう私じゃない。
あなたがこれまで掴んだチカラを、これからは世界のために使って欲しいの。

テリー……。私たちの仲間になってくれるわね?」


ちょ…wwww 勝手に話が進んでる!!!!www


感動的なシーンなんでしょうけど、鮎華さんの笑いが止まりません(笑)




ハッサン
「へへっ。強い味方がまたひとり増えたって寸法だな!」

そうそう。世界最強(笑)の男テリーがね。


アモス
「こんなに強い気の持ち主と、ともに戦えるなんて…私、ワクワクしてきました!」

まるで、『強いのは気だけだ』と言ってるように聞こえます。さすがはアモっさん(笑)



テリーが仲間にくわわった!



ミレーユ
「じゃあピースケ。私とテリーは先に馬車に行っているわね。」



二人でゆっくり歩いて外へ…。見送る4人。








Photo

ギャグか(笑)




テリーは、ルイーダの酒場めがけて走りだしたっ!


だから、ギャグか(笑)


次回。テリーさん大活躍。(の予定)  → 第48回