キラーパンサーの肉球

ドラクエのプレイ日記書いてます。OCNブログから引っ越してきました!

第38回  かっこよさに定評のあるミレーユ

2010年11月30日 | DQ6 プレイ日記

前回、ガンディーノの城で、ミレーユとテリー姉弟のヒミツを知ってしまったような気がする一行。



「はるか東の海より川をのぼり、その先にある世にも不思議な洞窟の奥深くに眠る」という噂の、伝説の盾を求めて、船でフラフラ。

って、こんなアバウトヒントじゃ分かんねえよぉぉぉぉ!!!(笑)


探すのに飽きたので、ちょっと寄り道します。



ポルテの館


ベストドレッサーコンテストが行われているとこです☆初参加♪



「しばらく前のコンテストで、スーパードレッサーに選ばれた男の人、素敵だったわぁ。なんでも、世界一の剣を探してるって言ってたっけ……。」


アモス
「それってまさか!?」


ミレーユ
「………。」

弟のこととなると、とことん、だんまりを決め込むミレーユ。
…。世界一の剣を探してる。じゃなくて、姉を探してる!って言って欲しいのでは?^^;




さて、コンテストに出場しますよー。


チャモロ
「私は自信ありませんよ。」

だろうね。(←失礼w)


ミレーユ
「ピースケがコンテストに出場するの?」

1番かっこよさが高い人が何言ってるんすか。


アモス
「え~と、恥ずかしいですが、私が出てもいいですよ?」

( ゜Д゜)ァハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \



まずはランク1 ここは、かっこよさが180あれば優勝できるので、何もしなくてもミレーユで楽勝です♪

シルバートレイゲット♪


続きましてランク2 男性限定です。


アモス
「ここはやはり、男の魅力あふれる、この私が行きましょう。」

( ゜Д゜)ァハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \


男性陣で1番優秀な、ピースケ君に行ってもらいましょう☆

ピースケ(勇者) きせきの剣、神秘の鎧、力の盾、風の帽子、おしゃれなバンダナ

かっこよさは202ですが、ボーナスポイントが入って242ポイント☆ 優勝できました♪おしゃれなバンダナゲットです♪


続きましてランク3 

ミレーユ(スーパースター) きせきの剣、神秘の鎧、力の盾、風の帽子、おしゃれなバンダナ

かっこよさは243ですが、ボーナスで283ポイントになるので、楽々優勝♪きれいなじゅうたんをゲットです!(まさかの重要アイテム)


ランク4 女性限定です。


案内の人
「女性しか参加できない、プリティなコンテストです。」


ミレーユ
「私かバーバラなの?うーん、どうしましょう。」

アネゴなら楽勝っすよ!


アモス
「私もプリティですが、さすがにコンテストには出るのはまずいですよね。」

( ゜Д゜)ァハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

ここは、250ポイントあれば勝てるので、そのままミレーユでGOです!ガラスのくつゲット~♪


ランク5は男性限定で、280ポイント無いと優勝できないので、ここで打ちきり。




景品でゲットしたきれいなじゅうたんを、カルベ夫妻の元に持って行き、魔法のじゅうたんにしてもらいます!


アモス
「ほほう…。これが、魔法のじゅうたん。 この魔法のじゅうたん、破れて落ちたりしないですよね?」

Ⅴでは、ギガンテスとかグレイトドラゴンとかが乗っても大丈夫だったから、大丈夫だよ。




不思議な洞窟

やっと見つけました。本来の目的地^^;


ピースケ(勇者・大陸勇者)Lv35 HP355 MP136 攻撃力225 守備力222

きせきの剣、精霊のよろい、力の盾、知力の兜、金のブレスレット


アモス(武闘家・しはん)Lv31 HP237 MP40 攻撃力199 守備力231

炎の剣、炎の鎧、炎の盾、知力の兜


ハッサン(僧侶・高司祭)Lv35 HP265 MP85 攻撃力189 守備力166

氷の刃、プラチナメイル、プラチナシールド、てっかめん、力のルビー


チャモロ(魔法使い・妖術師)Lv33 HP143 MP158 攻撃力110 守備力137

亀のこうら、魔法の鎧、魔法の盾、スライムメット、はやてのリング


チャモロ、魔法使いなのでステータスは低いですが、しんくうはがとても役に立つので、連れて行きます♪


チャモロ
「まず北へ。つき当たりを東に。ひとつめの十字路を北へ進み、西の十字路を南へ進むべし。

この情報は、ひょっとしたらここのことかもしれませんね!」


チャモロ
「黄金の竜から南にまっすぐ。つき当たって左手をカベにつけ、そのままカベづたいに歩き……最初のしげみを調べよ。

……ピースケさん、この情報覚えてますか?」

す…すいませんチャモロさん!!

しんくうはが役に立つとか言ったけど、それ以上に、情報を覚えててくれて助かります!!


アモス
「黄金の竜から南にまっすぐ。つき当たって左手をカベにつけ……

続きは何でしたっけ?」

チャモロとは大違いだZE


チャモロ様様のヒント通りに進み、スフィードの盾ゲットであります\(^o^)/



次回、危ない儀式にご用心。の巻き。 →第39回


第37回  ガンダーラ、じゃなくてガンディーノ。

2010年11月28日 | DQ6 プレイ日記

前回、カルベローナの町にてマダンテを取得したバーバラ。



このあたりで、ほぼ全員が上級職を極めつつあり、転職祭りでした。

早い順に…。

ミレーユ→ スーパースター極め、賢者を目指して僧侶に。

バーバラ→ 賢者を極め、魔法戦士を目指して戦士に。

アモス→ 魔法戦士を極め、バトマス目指して武闘家に。

ハッサン→ バトルマスター極め、パラディン目指して僧侶に。

チャモロ→ パラディン極め、賢者を目指して魔法使いに。

ピースケ→ レンジャー極め、勇者に。




さて。伝説の盾があるとか無いとかいう噂の城、ガンディーノへ。


ガンディーノ 



「王様が代わってから、この町もだいぶ住みやすくなったわあ。 私が小さい頃は、ギンドロ組っていうのが幅を効かせてて…そりゃもう酷いありさまだったのよ。」

昔、ギンドロ組という組織と先代の王が手を組み、やりたい放題だったようです。



そんな、ギンドロ組の家に行ってみると…

Photo


「なあじいさん。何度も言うけど、その娘はここにはいないんだよ。
なんでも、先代の王の時に、献上品代わりに王にくれちまったって話だぜ。
その娘はすげえ美人だったんだろ。きっと大事にされたに違いねえぜ、ヒヒヒ。

だけど、今の王の代になった時、そういった女たちや奴隷は、全部解放されたって聞いたよ。」


ギンドロ組は、王様に女を献上する代わりに、甘い汁を吸わせてもらってたようです。


チャモロ
「神よ……。」


アモス
「……………。」

珍しく黙ってるね、この男が…。




ベッドに寝てる男
「ふあーぁ……っと、イチチチッ! くそっ、10年前あのクソガキにやられたウデの傷が、まだ痛みやがるぜ。

あの野郎、姉ちゃんを返せとかぬかして、突然切りかかってきやがって……。
半殺しじゃ甘かったな。殺しちまえばよかったぜ、ケッ!

まあ、あれっきり、町を飛び出して行ったから、きっとどこかでのたれ死んだろうけどな。」

なっげー独り言だなw




城内へ。


地下にいるじいさん
「ごほごほ…… なんじゃ?何度言われても、わしはここを出てゆかんぞ。わしは、あの娘に全てを託したのじゃ。
あの娘には不思議な力を感じることができた……。

ここを出たら、まず弟を探したいと言っておったが、そんなことはどうでもええ。」

どうでもええとか言うなよ^^;


「もし伝説が本当じゃったら、きっとあの笛で……。ごほごほ。」

まさかの、ルビスの笛の元の保持者登場。

じーさん、何者だっ!?




兵士
「昔、ギンドロ組の親分が、先代の王に伝説の盾を献上したて話だがな。ありゃ、真っ赤なニセ物だったんだとよ。」

何だってーーー!!? じゃあ、何しにここに来たのよー!?



「伝説の盾の言い伝えなら、私も聞いたことがる。

はるか東の海より川を上り、その先にある世にも不思議な洞窟の、奥深くに眠るという話だ。
間違っても、ギンドロ組のようなヤツらが、簡単に手に入れられるモノではないはずだな。」

あ、このセリフを聞くために来たってことでいいかw

『はるか東の海より川を上り、その先にある世にも不思議な洞窟』にあるのね。アバウトだなー…。




大臣
「皇太后さまは、先代の王の妃。それはそれはキツイお方じゃ。献上された娘でも、あまりに美しすぎる娘は、皇太后さまのシットをかってな。奴隷の身分に落としめられて、地下牢深くにつながれたりしたものよ。」


アモス
「 皇太后さまは、きっと美しすぎないのでしょうね……。」

しーーーっ!!(笑)




城の中に、『特別』なダブルベッドと浴室があるんですけど……。

スクエニよ…。子供もやるゲームだぞ…。



えー。断片的な情報をまとめますと。

ギンドロ組に脅され、ミレーユの養祖父は、ミレーユを当時のくそ王に献上。→テリーがそれを知り、ギンドロ組に乗り込むも、返り討ちにされ、国を出る。→ミレーユはあまりに美しかったため、奴隷として地下牢へ。→ミレーユに不思議な力を感じたじーさんが、ルビスの笛を渡し、ミレーユを逃がす。→ミレーユ弟を探して、国を出る。

ってわけですね。


当のミレーユさんが、この国に入ったとたん会話システムで「・・・」しか言わなくなったのが、非常に奥深いです。。。


次回。伝説の盾を求めて三千里パート2。 → 第38回


第36回  軽部夫妻。ではない。

2010年11月21日 | DQ6 プレイ日記

前回、グラコスを倒した一行。

それによって、カルベローナの呪いが解けたということで、行ってみましょう。



カルベローナ


アモス
「町のあちこちにある、あのキラキラしたものって、一体何なんでしょうか?
つるはしで削ったら……やっぱり、怒られますよね。」

Photo

これね。やってみたら?他人のふりするから。




「我々は、封印されている時でも、心の目で世界を見渡しておりました。
また、バーバラ様の成長も、祈る思いで見守っていたのです。

そう、ここはバーバラ様のふるさと…。

かつて、魔王がこの町を封じようとした時、バーバラ様の魔法力は大きく反発した…
そのため、バーバラ様の心は、我々のように封印されずに逃れることができたのです。ただ、あまりに大きな力がほとばしったために、記憶をなくしてしまわれたのでしょう。」


バーバラ
「????」

残念、本人全く分かってませんw




「カルベローナは魔王によって、2度滅ぼされたと言ってもよいでしょう。

1回目は現実の世界で、町ごと死の炎で焼きつくされました。
その時、私たちは肉体から精神を解き放ち、魂だけの存在となって、夢世界へのがれたのです。

しかし魔王は、その強大な力を、夢の中にまで伸ばし……私たちが夢の世界に築いたこの町を、今度は島ごと全て、封印してしまったのですから。」

どうして、夢にまで手を出せるんだよ^^;




防具屋
「この店にあるバーバラ様のための防具はみな、カルベ夫妻によって作られた物です。」


ミレーユ
「自分用に防具まで作ってもらえるなんて、すごいわね。この町にとって、バーバラはお姫様みたいな存在なのかもしれないわ。」

防具を作るのもいいけど…。もっとこう…最大HPを上げる特訓とか、できなかったの?^^;


アモス
カルベさんたちは、バーバラさんのスリーサイズを知っていたんですね!」

いや…。フリーサイズでしょ。ハッサンが着てた装備をバーバラが着れたりするんだから。




長老様の家の前で、主人公らしき姿が窓から中へ入って行くのが見えます。


アモス
「で…出ました!ニセモノが出ましたよ!」


ミレーユ
「今のは……。」


バーバラ
「上の扉に消えちゃったよ…。って…アレは誰なの!?」


うん。この演出の意味が分かりません。

せっかく、バーバラの正体の謎が解けてきてるのに、これ以上謎を増やさないで(ーー゛)




長老の家の中に時の砂がまかれており、先に進めません。

長老様にお会いしたくば、砂の器で時の砂を集める必要があります。


アモス
「砂の器って、そんなに大切なものだったんですね……。
あやうく、落として割ってしまうところでしたよ。危ない危ない。」

おいっっ!!!(怒)


ピースケに持たせてた砂の器、いくら使っても何も起きないな~って思ったら、どうやら、カルベローナの住人でないと使えない模様。

アモス
「カルベローナの住人にしか使えない砂の器……。
いったい、何年くらいここに住んだら、住人として認めてもらえますかね!」

住民票を取得すればいいんじゃねw




長老が、バーバラにマダンテを教えてくれました。そして…。

なんと、その直後に雷にうたれて死亡!!Σ(゜∀゜*)


「新しい命よ。新しい力よ。たのみましたよ!」

いや、バーバラ本人記憶なくしてるし!いきなり頼まれても困るって!!^^;



次回、伝説の盾を求めて三千里。 → 第37回


第35回  ブクルルルー

2010年11月17日 | DQ6 プレイ日記

前回、さびついた剣をサリィに預け、最後のカギをゲットした一行。



あわあわ船でふらふら~。


ルビスの城


ルビス
「私はルビス。この世界を見守る者です。私の声が聞こえましたか?」

たま~に、どこからともなく聞こえてくる不思議な声ですよね…。


そして、驚愕の事実が発覚します。

「私はかつて、ある笛を作っておいたのですが…… 巡り巡って、その笛も役に立ったようですね。」

笛って、ミレーユが吹いて竜を呼んでた、あの笛だよね?

あれ、ルビスが作ったんですね。 

で、何でミレーユが持っていたかの説明はなしですかっ!!^^;




ポセイドン城


人間みたいな王様がいる。

「よくぞ来た!わしは海の王、ポセイドンじゃ。 ふむ…。そなたたち、なかなか強そうじゃの。」

別に強くないです。


「実は、ここから東の海の底に、闇の神殿なんぞを建てた不届き者がおるのだ。 このわしの許しを得ずに、海の中で大きな顔をしおって… まことに不愉快じゃ!」

強くないって言ってんだから、話進めんなよ。


「そやつの名はグラコス。もし、やつを倒すことができたら、いいことを教えてやろう。」

強くねーってば。



アモス
「ピースケさん…… この王様は、きっと人魚ですよ…  男の人魚に違いありません!」

人魚=女で、半魚人=男。…じゃないの?




さて。旅が自由すぎて何すればいいのか分からないので 頼まれたからにはやってやろう!ってことで、やって来ました。


海底神殿


ピースケ Lv33   HP265    MP79  攻撃力197   守備力190 (レンジャー/クロレンジャー)

きせきの剣、精霊の鎧、力の盾、てっかめん、金のブレスレット


ハッサン Lv33 HP366 MP49  攻撃力220 守備力175 (バトルマスター/無差別級)

炎のツメ、プラチナメイル、プラチナの盾、てつかぶと、力のルビー


チャモロ Lv31 HP214 MP142  攻撃力129 守備力151 (パラディン/キングスナイト)

モーニングスター、はがねの鎧、魔法の盾、風の帽子、はやてのリング


アモス Lv31 HP198 MP85  攻撃力177 守備力164 (魔法戦士/マグマソード)

まどろみの剣、あつでの鎧、鉄の盾、てっかめん



アモス
「きっと、ここにグラコスが! ワクワクドキドキですね!」

あんた、明るいわね…。



ここのダンジョンもややこしいですな~(ーー゛) スイッチを押して、水を移動させて…って。

まあ、こうゆうダンジョンもないと、ゲームとしてつまらなくなってしまうんでしょうけど。



最奥に、ボスが。 見るからに、半魚人です。


ハッサン
「おいピースケ…… なんか、変なヤツがいるぜ。」

ハッサンって、人情あふれるキャラなのに、たまにひどいこと言うよね(笑)



グラコス
「まさか、この海底神グラコスさまを倒して、魔法都市カルベローナの封印を解くつもりなのか!?」

そんなこと、一言も言ってませんけど。。。


→ いいえ。


「そうだ、それがいい。今さらそんなことしても、もはや手遅れだからな。

しかし、せっかくここまで来たのだ。手ぶらで帰るのも気が進まぬであろう。 ひとつこの、グラコス様の腹の足しにしてやろう。

ブクルルルー。」

最後の一声は何!?wwww


グラコスがあらわれた!

ピースケ→攻撃、ハッサン→せいけんづき、チャモロ→攻撃&たまに回復、アモス→全員にバイキルトかけたあと、ゲントの杖で回復。

で、楽勝でした~\(^o^)/


Photo

どうでもいいけど、すごいオブジェですね。




海底神殿をクリアしたことにより、海底の世界は、ある一か所をのぞいて、全て行き尽しました♪

ある一か所ってのは、宝物庫ですよ…。ええ…。

あそこのキラーマジンガ×2に瞬殺されたトラウマは、スーファミをプレイして十何年たった今でも、心に残ってますからw



さあ、ポセイドン王!グラコス倒したから、いいこと教えて♪

ポセイドン
「これは、伝説の盾についての言い伝えの一つじゃ。

迷いの小部屋は、下に三階、上に二階。さすれば道が開けよう。」

……は??(゜ロ゜)


次回。まあとりあえず盾はおいといて、カルベローナ。

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→ 第36回

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第34回  サリィ~サリィ~名工使いサリィ~♪

2010年11月13日 | DQ6 プレイ日記

前回、スライム格闘場でピエールが頑張ったり、ロンガデセオでパフパフされたりした一行。



ホック
「ん? この、情報屋のホック様に、何か用かい?」

まあ、名工を探してるわけですけど、もう家は分かってるんですけど。こいつから情報を聞かないと、先に進めないんですよ。


「この町で人探しは高いぜ。 そうだな、50000ゴールドだ。」

PS3より高いじゃねーかww


が、変装を3回見破ったら、2000ゴールドにまけてくれると言います。


めーんーどーくーせーーーー!!


つーか、2000ゴールドですら、払いたくないんですけど!w

でも、払わなきゃ先に進めないので、払いますよー。



アモス
「私たちも変装して追いかけましょう!」

・・・何の意味が??^^;



うちらは変装することなく探し回り、何とか3回見破ることに成功。

…。バニーガールになっていたような気がするけど、見なかったことにしましょう(笑)



伝説の名工コブレは、10年前に旅に出たそうです。妻は他界。残されているのは、父に負けない腕を持つ、サリィひとり。

我々にしてみたら、同じ腕を持ってんなら誰でもいいわけで…。サリィに直談判です。

このさびついた剣を、直しておくれよー!


サリィ
「あんた…その剣で何をするつもりなんだい?

もし親父が生きてりゃ、きっと喜んでその剣を叩き直したんだろうね…。

分かった。もしあんたが、その剣を正しいことだけに使うというなら…その剣を親父に代わって、叩き直してやってもいいぜ。
約束できるか?その剣を、正しいことだけに使うと?

なら、あたいの目を見ろ。動かず……じーっとだ。……。」

(゜Д゜≡゜Д゜) あ・・・はい。あの…ええ…。もちろん…。正しいことに…はい…。


「ふっ…あんた、いい目をしているな。 いいよ、信じてやるよ。あんたなら大丈夫だ。剣を貸しな。

かわいそうに……。こんなにくたびれちまって……。」


挙句の果てに、どっかの剣士に「俺が持ってる雷鳴の剣のほうがマシ」とか言われてましたね。

この剣を直してる間、他の伝説の防具を探しておいで。と言われます。

ではここは、名工使いサリィに任せて。他に行きましょう。




地上での冒険も飽きたので、あわあわ船で海底へ。



沈没船


チャモロ
「幽霊が出てきても大丈夫です。私が成仏させます。話せばきっと分かってくれます。」

あなたが、アンデット系モンスターを成仏させてるとこを、見たことありませんが…^^;



最後のカギをゲットしましたー\(^o^)/


アモス
「今までにまだ開けてない扉が、いくつもありましたよね?
今から一気に開けて回るか、そのつどにするか、悩みどころですね。」

ビックリしたー!! たまにはマトモなこと言うんだねww



カギ開けツアーしましたが、大したもんないですね…。プラチナシリーズは良かったですが、あとはほとんど小さなメダル。

レイドック城の宝物庫に、ステテコパンツがあったことには、誰も触れてくれませんでしたw



次回。海底でも権力争いやってます。の巻。 → 第35回