キラーパンサーの肉球

ドラクエのプレイ日記書いてます。OCNブログから引っ越してきました!

第49回  テリー祭り開催中2

2011年01月21日 | DQ6 プレイ日記

前回に引き続き…。世界一周旅行中。




レイドック(下)


「ここはレイドックの城下町よ。あら?キャー王子様!
私にまでお声をかけて下さるなんて、相変わらずお優しいのね。」


アモス
「私も優しいですよ、お嬢さん!」


テリー
「まるでアイドルだな。」

あなたに言われたくないですって。




道具屋のおばちゃん
「さあ、はりきって商売しなくっちゃ。」


テリー
「オレもはりきるぜ。」

テリーさん、まさかの開業宣言ww


アモス
「王子様割引とかないですかね。」

考えたことないわ。




道具屋のおっさん
「昔、ピースケ王子様はおっしゃいました。たとえ王子といえども、店で買い物をする時はきちんとお金を払わねばと。」

ピースケそんなこと言ったのかー。


テリー
「当たり前だと思うがな…。」

まあね^^;


アモス
「私が王子様だったら、国中のお菓子をタダでもらっちゃいますね!」

お菓子限定かよ(笑)可愛いな、アモスwww




子供
「ボクの父ちゃん、お城の兵隊なんだけど、いつも言ってたよ。
ピースケ王子様がいると、お城の中が明るくなるってさ。王子様って、城の中でもたいまつを持っているんだね。」

可愛い~(*^_^*)


ミレーユ
「子供の発想って、本当におもしろいわね。」

ねー^^


アモス
「座布団3枚さしあげましょう!」

細かいこと言ってしまうと、この世界だと座布団はなくてクッションだと思うんだ。(どうでもいい。)


テリー
「フッ……。その程度じゃ芸人にはなれないな。」

こら!アモス師匠が座布団3枚とおっしゃっているのに!!

てか、別にウケを狙ってるわけじゃないしね、子供ww

テリーが「フッ」って言うたびに、変にウケてしまうのは、あたしだけでしょうか?w




アモール(下)


バニーガール
「あらいらっしゃい。でもここは、酒場じゃないのよ。うちの旦那の趣味で、ホームバーを作ってね。こんな格好しているのよ。」


テリー
「旦那の趣味って、ホームバーなのか、バニーなのか。」

うん、そこは重要ですね。まあおそらく、両方でしょう。


ミレーユ
「うふふ。私も、バニーちゃんのカッコしてみようかしら。」

まままままままじですか姉さん!!?

どうぞどうぞ!!セットは揃ってますから!!!!!



変態鮎華が興奮しながらも、町の人々の話を聞いて回ると、イリアとジーナの訃報を聞きます。

二人仲良く、お亡くなりになったそうです。アーメン。


アモール(上)


イリアとジーナが、子供の姿で仲良く存在しています。

二人が、何か宝物を教会の花壇に埋めている現場を目撃☆

下の世界のアモールで掘り起こしてみると、ほしふるうでわをゲットなのです!やったね♪




学者っぽいおじさん
「隣の子供が頭のいい子でね。養子になって私の跡を継いでくれないかと思っているんですよ。学問ひとすじで、気が付いたらこの年まで一人。いや、寂しいもんです……。」


テリー
「養子か……。ちゃんと、子供を大事にできるんだろうな……。」

すごい深いセリフだと思う。幼少時代に大事にされなかった子だから。


アモス
「お菓子とか貰えるなら、私考えてもいいですけど。」

まwwたwwwお菓子かよwwww 不覚にも萌えちまっただよ。




モンストル

お菓子大好きアモっさんの、故郷ですね。


「アモスさまのワンちゃんは、うちで預かりましたわ。見てやって下さいな。うちの子とすっかり仲良しでしょ。」


アモス
「お…お心づかいがとっても嬉しいです!実は、あいつのことだけが気がかりだったのです…。本当によかった!」

ワンちゃんのことを全く考えずに旅に出たなんて…。動物好きとしてはちょっと許せないけど…まあ、結果オーライで…。


テリー
「あの犬、どことなくアモスに似ているな……。」

さすがテリーさん。パーティーに入ったばかりで、最年長のアモっさんを呼び捨てですか(笑)




若い女性
「祈りが天に通じて、アモス様の病気が治りました。
いいえ……。あなた方のお力があってこそでしたわね。

まあっ アモス様!お元気なお姿。素敵ですわ。ポッ……」


アモス
「え…あのその…… いやー照れてしまいますね。わっはっは!」

何だぁ~!行く先々で彼女募集してるくせに、いい人がいるんじゃーん^^


ミレーユ
「うふふ。アモスさんもなかなかスミにおけないのかも。」

ねー^^


テリー
「………。」

何か言ってよ!(笑)



次回。祭りは続く…。  → 第50回

いつまで続くのか、管理人にも分かりません(笑;)