誠に勝手ながら、第3章は割愛させていただきますm(__)m
第4章 モンバーバラの姉妹
モンバーバラの劇場でお世話になっていたマーニャとミネア。
父親エドガンの仇、バルザックを探すために、旅に出ることになります。
ミネア
「姉さんにしてはめずらしく、すんなり起きたわね。雨でも降らなきゃいいけど。」
旅立ちの朝くらいはマーニャだって、、、
てか、ドラクエの世界で雨降るのって滅多にないよね。Ⅷで1回あったけど。
マーニャ
「生活に行きづまったら、また座長さんのお世話になるわ。さんざんコビを売っておきましょ。」
ちゃっかりしてる~。。ってか、本人の目の前で言うなー!w
「コーミズ村の錬金術師エドガンさんは、弟子のバルザックに殺されたんだってな。
なんとっ!?あんたたちはエドガンの娘さんだったのか!?
かわいそうになぁ…。うっうっ。」
マーニャ
「はっきり言って、他人の同情なんて1ゴールドにもならないのよね。」
同情するなら金をくれ!ってやつね。
てか、だから、、本人の前で言うなって~~~…。せっかく涙してくれてるのに^^;
夜
ぱふぱふ屋さんに「ここはあなた達のような人が来る場所じゃない!」って言われる。
ミネア
「やだやだっ!こんな所に来るなんて、姉さんってば乱れてるっ!」
マーニャ
「…あんたはいったい、なにを想像してんのよ。」
いつも冷静なミネアが、取り乱すのが可愛いw
コーミズ村
牛
「ンモー」
マーニャ
「牛のカルビン号もまだまだ元気そうだったわね。
あたしは絶対いつか、あいつを食べるって、子供の頃から決めてるんだから。」
このセリフ好きすぎる!!(笑)
こうゆう、牛とかどーでもいいことに反応するくせに、オーリン関係の情報には姉妹ともに無言なのが、なんか違和感…
姉妹のあとにくっついてくるペスタを見て、Ⅱのムーンちゃんを思い出したのはあたしだけではないはずw
オーリンがいるという、西の洞窟へ。
ミネア Lv4 HP30 MP19 攻撃力30 守備力21
くさりがま、絹のローブ、皮のたて、皮の帽子
マーニャ Lv5 HP34 MP27 攻撃力21 守備力14
クロスボウ、絹のローブ
まずは、オーリン一直線!!彼が入ると、一気に戦闘が楽になりますから!
思えば、昔はオーリンも、色んなオーリンがいましたよねぇ。4コマとかでは、結構美形に描いてた作家さんもいたり。。
DSででかでかと顔が出るわけですが、、ええまあ、結構なおじs・・・
次回、バルザック、首を洗って待ってやがれ!
次回→ 第14回