キラーパンサーの肉球

ドラクエのプレイ日記書いてます。OCNブログから引っ越してきました!

第13回 オーリンよりもカルビン号

2015年05月03日 | DQ4 プレイ日記

誠に勝手ながら、第3章は割愛させていただきますm(__)m

 

第4章 モンバーバラの姉妹

 

モンバーバラの劇場でお世話になっていたマーニャとミネア。

父親エドガンの仇、バルザックを探すために、旅に出ることになります。

 

ミネア
「姉さんにしてはめずらしく、すんなり起きたわね。雨でも降らなきゃいいけど。」

旅立ちの朝くらいはマーニャだって、、、

てか、ドラクエの世界で雨降るのって滅多にないよね。Ⅷで1回あったけど。

 

マーニャ
「生活に行きづまったら、また座長さんのお世話になるわ。さんざんコビを売っておきましょ。」

ちゃっかりしてる~。。ってか、本人の目の前で言うなー!w

 

「コーミズ村の錬金術師エドガンさんは、弟子のバルザックに殺されたんだってな。

なんとっ!?あんたたちはエドガンの娘さんだったのか!?
かわいそうになぁ…。うっうっ。」

マーニャ
「はっきり言って、他人の同情なんて1ゴールドにもならないのよね。」

同情するなら金をくれ!ってやつね。

てか、だから、、本人の前で言うなって~~~…。せっかく涙してくれてるのに^^;

 

ぱふぱふ屋さんに「ここはあなた達のような人が来る場所じゃない!」って言われる。

ミネア
「やだやだっ!こんな所に来るなんて、姉さんってば乱れてるっ!」

マーニャ
「…あんたはいったい、なにを想像してんのよ。」

いつも冷静なミネアが、取り乱すのが可愛いw

 

 

コーミズ村

 


「ンモー」

マーニャ
「牛のカルビン号もまだまだ元気そうだったわね。
あたしは絶対いつか、あいつを食べるって、子供の頃から決めてるんだから。」

このセリフ好きすぎる!!(笑)

こうゆう、牛とかどーでもいいことに反応するくせに、オーリン関係の情報には姉妹ともに無言なのが、なんか違和感…

 

姉妹のあとにくっついてくるペスタを見て、Ⅱのムーンちゃんを思い出したのはあたしだけではないはずw

 

オーリンがいるという、西の洞窟へ。

ミネア Lv4 HP30 MP19 攻撃力30 守備力21 

くさりがま、絹のローブ、皮のたて、皮の帽子

マーニャ Lv5 HP34 MP27 攻撃力21 守備力14

クロスボウ、絹のローブ

 

まずは、オーリン一直線!!彼が入ると、一気に戦闘が楽になりますから!

思えば、昔はオーリンも、色んなオーリンがいましたよねぇ。4コマとかでは、結構美形に描いてた作家さんもいたり。。

DSででかでかと顔が出るわけですが、、ええまあ、結構なおじs・・・

次回、バルザック、首を洗って待ってやがれ!

次回→ 第14回