はい、放置しすぎですいませんm(__)m
それでも読んで下さるみなさまには、頭が上がりません>< ありがとうございます!
そういえば、前回(第31回)の記事に、画像を1枚はり忘れてたので、追加しておきました^^;興味ある方は、ご覧下さいませ。(たいして重要じゃないけど^^;)
前回、マウントスノーの呪いを解いた一行。
伝説の剣について知っているザム神官から、伝説の剣の眠る洞窟へ入るための合言葉を教えてもらいます。
「まず1つ目の文章はな……んー、んー、自分は正直者だと言うようなことだったか……。
2つ目は……えーと……力持ちの姫が、樽を持ち上げて……じゃったか。
そして最後の3つ目は、氷を食べるときは寒くて洟や痰が出て来る……じゃな」
はい。大変参考になるお教えを、ありがとうございますm(__)m
氷の洞窟
滑る地面とか、割れる地面とかを突破して進み、最奥にたどり着いたところで・・・
ま・た・お・ま・え・か!
テリー
「…フン。これが伝説のラミアスの剣か。しかし、これなら、今オレが使っている雷鳴の剣の方がよっぽどマシに思えるが…。」
伝説の剣は、さびついてしまっていました。
「…フッ。伝説なんてしょせん、こんなものかもしれんな。
せっかくこんな山奥まで来たのに、とんだムダ足だったな…。アッハッハ。」
フッとか、アッハッハとか、いちいち笑うなぁ(笑)
「邪魔してすまなかった。この剣はあんたたちのものだ。」
いや…。あんたがそう言わなくて、うちらが先に発見してるから。
「よけいなお世話かもしれないが、一言言っておくよ。
魔王は強い。そんな剣に頼っているあんたたちに、勝ち目はないぜ。」
本当に余計なお世話だし、一言どころか三言くらい言ったし…。(←揚げ足とりw)
「……そういえば、まだ名前をいってなかったな。
あれ?そうだっけ??
知っているもんだから、名乗られた気になってたよ。
「オレの名はテリー。世界中をまわって、剣の修行をしている者だ。
またどこかで、会うこともあるかもしれないな。それまで、あんたらの命があればの話だが。
はっはっはっ じゃあな!」
だから、いちいち笑うなって!!!www
ハッサン
「なんだあいつ!?俺たちの周りをかぎ回りやがって!」
お互いに、伝説の剣を探しているから、かちあうんでしょうけど。
あれ?…うちらはいつから、伝説の剣を探すことになってんでしょうか!?^^;
そうそう。最初、ミレーユを連れてくるの忘れてしまい、わざわざリセットして、ミレーユを連れて再挑戦したんですけど、大したセリフもありませんでした
ようよう、ザム神官さんよ~。伝説の剣がさびてるじゃねえかよ~どうしてくれんだよ~。
と、いちゃもんをつけたところ、ロンガデセオの町に入るためのデセオのパスを貰いました。
次回、ちょっと寄り道☆(と、できればロンガデセオまで行きたい・・・)
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