キラーパンサーの肉球

ドラクエのプレイ日記書いてます。OCNブログから引っ越してきました!

第32回  イケメンはムダに笑う。

2010年10月21日 | DQ6 プレイ日記

はい、放置しすぎですいませんm(__)m

それでも読んで下さるみなさまには、頭が上がりません>< ありがとうございます!

そういえば、前回(第31回)の記事に、画像を1枚はり忘れてたので、追加しておきました^^;興味ある方は、ご覧下さいませ。(たいして重要じゃないけど^^;)


Photo


前回、マウントスノーの呪いを解いた一行。

伝説の剣について知っているザム神官から、伝説の剣の眠る洞窟へ入るための合言葉を教えてもらいます。

「まず1つ目の文章はな……んー、んー、自分は正直者だと言うようなことだったか……。
2つ目は……えーと……力持ちの姫が、樽を持ち上げて……じゃったか。
そして最後の3つ目は、氷を食べるときは寒くて洟や痰が出て来る……じゃな」

はい。大変参考になるお教えを、ありがとうございますm(__)m 



氷の洞窟


滑る地面とか、割れる地面とかを突破して進み、最奥にたどり着いたところで・・・



Photo


ま・た・お・ま・え・か!


テリー
「…フン。これが伝説のラミアスの剣か。しかし、これなら、今オレが使っている雷鳴の剣の方がよっぽどマシに思えるが…。」

伝説の剣は、さびついてしまっていました。


「…フッ。伝説なんてしょせん、こんなものかもしれんな。
せっかくこんな山奥まで来たのに、とんだムダ足だったな…。アッハッハ。」

フッとか、アッハッハとか、いちいち笑うなぁ(笑)


「邪魔してすまなかった。この剣はあんたたちのものだ。」

いや…。あんたがそう言わなくて、うちらが先に発見してるから。



よけいなお世話かもしれないが、一言言っておくよ。
魔王は強い。そんな剣に頼っているあんたたちに、勝ち目はないぜ。」

本当に余計なお世話だし、一言どころか三言くらい言ったし…。(←揚げ足とりw)


「……そういえば、まだ名前をいってなかったな。

あれ?そうだっけ??

知っているもんだから、名乗られた気になってたよ。


「オレの名はテリー。世界中をまわって、剣の修行をしている者だ。
またどこかで、会うこともあるかもしれないな。それまで、あんたらの命があればの話だが。

はっはっはっ じゃあな!」

だから、いちいち笑うなって!!!www


ハッサン
「なんだあいつ!?俺たちの周りをかぎ回りやがって!」

お互いに、伝説の剣を探しているから、かちあうんでしょうけど。

あれ?…うちらはいつから、伝説の剣を探すことになってんでしょうか!?^^;



そうそう。最初、ミレーユを連れてくるの忘れてしまい、わざわざリセットして、ミレーユを連れて再挑戦したんですけど、大したセリフもありませんでした




ようよう、ザム神官さんよ~。伝説の剣がさびてるじゃねえかよ~どうしてくれんだよ~。

と、いちゃもんをつけたところ、ロンガデセオの町に入るためのデセオのパスを貰いました。

次回、ちょっと寄り道☆(と、できればロンガデセオまで行きたい・・・)

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→ 第33回

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いいねえ、ドラクエ8!

2010年10月10日 | DQ雑記

みなさまこんにちは、鮎華です!

大変長らく、更新が止まっていてすいません><

ちょっと色々ありまして、しばらくお休みさせて下さいm(__)m

コメントや拍手は、いつでも受け付けますので、過去の記事でもお気軽にどうぞ(*^^)v


【ニコニコ動画】ドラゴンクエスト8で「真赤な誓い」 FULLver


さて、オススメ動画の紹介です☆

もうもう、かっこよすぎ!!歌に合いすぎ!!何回でも見ちゃいます^^

他のドラクエシリーズじゃできない…。完全3DのⅧだからこそできる、動画だと思いました♪


第31回  ゴランに聞いてごらん。

2010年10月01日 | DQ6 プレイ日記

前回、さまよえる人魚のディーネを、住みかまでエスコートした一行。

お礼にもらったマーメイドハープを奏でると、神の船があわあわ船と変身します!


・・・。もしかしたら、人魚のすみかの付近で使うのが正解だったのかもしれないけど、わざわざ、ペスカニの村まで戻って、使ってしまった^^:

深海を進み、浅瀬をくぐって地上に戻り、たどり着いたは雪国。




マウントスノー


なんとまあ、村人が全員、カチコチに凍ってます!ザブングル加藤も真っ青ですね…。これは一体、どうしたことでしょう。



全員凍ってるかと思ったら、宿屋の一室に、凍ってない男がいました。

「この村のありさまは、一体どうしたことなのだ。
仕方なくこうして、断りもなく勝手に泊まらせてもらっているが…

お主らも泊まって行くか?宿代の175Gは、わしが預かっておこう。」


なんでだよ!!? 絶対ネコババするだろ、お前!!?(笑)




全員凍ってるかと思ったら、ある家に、凍ってない老人がいました。

話しかけますが、さっさと立ち去れと言われます。凍ってないのに、冷たいですね。

で、言われた通り立ち去ろうとすると、


じいさん
「おい、お前さん達、何を探してるのか知らんが、この村の北東にあるほこらへは絶対近づいちゃならんぞ。」

・・・行けってことですね??


何ですかこの爺さん、冷たくしたと思ったらヒントを与えてきて、ツンデレですか?ww


ハッサン
「聞いたかピースケ。 じいさんが、北東のほこらに行けって言ってるぜ。」

でーすーよーねーーー(笑)




言われるがまま、やって来ました。

氷の祠


豪華な座イスに、一人の女が座ってました。

「あら、ずいぶん久しぶりのお客様ですこと。私が誰なのかも分からずにやって来たようだけど……クックッ。

向こうみずな旅人よ。南西の村の、ゴランという若者に、私のことを聞いてごらん。きっと教えてくれるでしょうよ。クックック……。」



アモス
「ゴランに聞いてゴラン…?わっはっは!まじめな顔してシャレですか!」

誰か、言うと思ったよw

てか、4コマ劇場で誰かネタにしてたよね?小椋先生かな?




ゴランという若者を探して、再びマウントスノーへ。

爺さんに聞いてみようとしたら・・・

先客がいました。

Photo_2

うおお!!!またしても、突き飛ばされたぞ!!!(怒)



アモス
「いたた! あの剣士、私の足を踏んで行きましたよ!」

突き飛ばすだけじゃ飽き足らず、足まで踏んで・・・^^; だいぶ印象悪いよね^^;



爺さんに聞いてみたら、ゴランは自分だって言います。で、二度とあの祠に近づくな!と、怒られます。




言葉の裏を読んでw、もっかい祠。


ゴランは若者じゃなくて老人だったよ。

「そうでした、人間は年をとるのでしたわね。この私としたことがうっかりしてましたわ、クックック。」

じゃあ、あんたは人間じゃないんだね。


で、ゴランから私のこと聞いたでしょ?正直に言いなさいってば、聞いたんでしょ?

と、しつこく詰問されるが、聞いてません!と答えると…。


「私は雪女のユリナ。この地方の自然を守る者。」

あっさり、自分から正体明かしました。


「私と出会ったことは、絶対に他人にもらしてはいけない……。その約束を、彼は破った。
雪山で倒れていたのを助けてあげたというのに…!

でも、そのつぐないは充分に果たしたようね……。もういいでしょう。」


50年前、雪女に助けてもらったゴランは、誰にもしゃべるなと口止めされていたにも関わらず、うっかり雪女の話をしてしまいました。

そして、怒ったユリナは、ゴラン以外の村人を氷漬けにしてしまったのです。



50年たった今、マウントスノーの呪いが解けました!

50年も時が経過したことに気付かない村人たち。この辺は、ノアニールの村と似てますね。


さて。伝説の剣について知っているというザム神官も復活したことだし。次回は剣を探します。

→ 第32回