ついに!ついに!ついに!
アメトーク! ドラゴンクエスト芸人 放送決定!
待ちに待ってたこの時が来ましたよー(≧▽≦)
今から楽しみで仕方ありません♪♪ 放送は12月4日です!
興味ある方は、公式ホームページをのぞいてみて下さい。芸人さん達のコスプレが見れます。
芸人さん8人のうち、3人がⅣ!!なんだかⅣ好きとしては誇らしいぞ!
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湖の塔にやって来ました。
兵士
「ラ ライアンか……。私はもうダメだ。いいかよく聞け……。
世界のどこかで、地獄の帝王が復活しつつあるらしい。
しかし、魔物たちの予言では、帝王を滅ぼす勇者もまた、育ちつつあるらしいのだ。
そこで、勇者がまだ力をつけぬ子供のうちに見つけ出し、闇にほうむりさる。
それが、魔物どもの狙いだ。ライアン!子供たちをっ 子供たちを守ってくれ……!」
そうです。今回の事件の全貌はこれ。
Ⅴだと確か、勇者は高貴な身分だということが分かってたから、そうゆう子供に狙いをつけて誘拐してて、それでジージョも犠牲になったわけですが…。
今回のこれは、とにかく誰でもいいから子供をさらっているという、ムダにもムダな手法である。
「おじちゃんたすけて!こいつら、ぼくのこと勇者だろうって いじめるんだ。」
斬新ないじめですね。
てか、勇者かどうかは自己申告制なのかよ。それじゃあ見つからんわ^^;
ピサロのてさき があらわれた! おおめだまがあらわれた!
(あ、強さメモってない^^;)
回復はホイミンに任せ、ライアンはひたすら殴る!はじゃのつるぎで殴る!
回復が追いつかなそうな時は、薬草使って手伝います。
難なく勝利~~♪
ちょっと短いけど、切ります。
次回→ 第6回
ホイミンを連れて、バトランド遊びに来た。
仲間になりたがっていたじーさん
「わしも若かった頃は王宮の戦士にあこがれたものじゃ。このじいも、バトランドを守る戦士さまの手伝いがしたいんじゃ。
どうじゃろう?連れてってはくれぬか?」
→ はい。
「おおまことか!?では、ついてゆくとしよう!
ちなみにわしは、戦闘は苦手じゃ。全く戦力にならんからそのつもりでな。」
ホイミン
「今日からおじいさんも ぼくらの仲間なんだね。さっそく自己紹介しなきゃ。」
可愛いのう。
「はあはあ……息が切れる……。
やっぱり年寄りにはつらいのう。気にせず行ってくだされ。」
ホイミン
「さようならおじいさん。 あうう 出会った直後に別れがくるなんて・・・・・・。」
結局、自己紹介はしたのか気になるw
→ いいえ。
ホイミン
「やさしいねライアンさん。足腰の弱いおじいさんの身を案じて、申し出を断ったんだね。」
そうゆうことにしておこう。
城内
「失礼じゃないかな。まだ人間じゃないぼくが、王座の間に来ていいの?」
奥ゆかしいホイミンv
がっ!!王様はホイミンをガン無視だったぜ。ホイミンどんまい!
兵士
「長旅になりそうなら、道具屋で薬草を買ってゆくといい。そなえあれば、憂いなしだ。」
ホイミン
「薬草なんていらないよ。ボクのホイミでライアンさんはいつでも元気いっぱいなの。」
薬草に対抗心を燃やすホイミン。
夜のホイミン特集☆
「むにゃむにゃ……。ぼくはまだ眠くないよ。」
かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい
猫たん
「シャーッ!」
「ラ ライアンさん……。ネコさんがいきりたってるよ。あまりしげきしない方がいいよ。」
猫たんにビビるホイミスライム。萌えるのう。
きっと、ライアンの背中に半分くらい隠れてるに違いないw
夜のお城
「大声出しちゃダメだよね。でもダメって言われると、大声を出したくなるよう。むぐむぐ。」
ここで、「ライアンさんライアンさん!えへへ、呼んでみただけー。」とか大声で叫んだら、斬り捨てられるかもねw
「ボクの夢の中には、いつもライアンさんとべホイミンとべホマンが出てきてしあわせだよ。
べホイミンとべホマンは、ボクの生き別れになった友達なの。」
イムルで風呂をのぞいてたべホイミンって、、、ホイミンの友達だったんだ……。
しまった。サクっと行く気だったのに、ホイミンだけで1記事使ってしまった^^;
次回→ 第5回
イムルの村到着。(ライアンLv2)
ライアンは鏡をのぞきこんだ。
「こういかめしい顔をしているから 女性にもてないのだろうか・・・・・・。」
記念すべき初セリフがこれかw
ライアンて、もてないんだ。(原因は顔でなく、そのピンクの鎧なのでは…)
てゆーか、もて願望はあるのね。ちょっと意外。
さくっと行きましょう。
子供は目の前でパっと消えたんです。→いつの時代も、子供だけのヒミツってあるよねー。→地下牢にいる男は、バトランドから来たらしいよ。記憶なくしてるよ。→ぱふぱふ!!!!
→町の南西の茂みの中に、子供達のヒミツの遊び場があるらしい。
ぱふぱふによって記憶を取り戻したアレクスによって、重要情報GET。
茂みから、ダンジョンへ。
古井戸の底(Lv3)
「こっちにおいでよ」の声をガン無視して、一目散にホイミンの元へ。
「ぼくホイミン。いまはホイミスライムなの。でも、人間になるのが夢なんだ。
ねえ、人間の仲間になったら人間になれるかなぁ…?
そうだ!ボクを仲間にしてよっ。」
人間の仲間になれば人間になれるっていう、驚きの思考回路に乾杯★
→ いいえ。
可愛い子は、いじめたくなっちゃうんです。
「・・・うわーん!ダメなの?でも、気が変わったらまた来てね。
ボクずっとここで待ってるから!約束だよ。」
うそつき!うそつき!!
5章に迎えに来ても、いなくなってるくせにぃぃぃ!!
→ はい。
「わーい!ありがとう!」
ホイミン祭りのはじまりはじまり~~
「ライアンさんのために、ぼく めいっぱい がんばるね。」
きゃわゆ~い♪ オール平仮名なとこが、これまた可愛いv(笑)
「たいくつなときは、ぼくとおしゃべりしようよ。 いつでも話しかけてね。」
でもせっぱ詰まった時に話しかけると、「早く助けないと!」みたいなこと言われて、突き放されるんだぜ…。
「洞窟の妖精さんは恥ずかしがりだから、声だけできっと姿はあらわさないんだよ。」
「こっちにおいでよ」と誘導する声を、妖精さんだと思い込んでるホイミン。可愛いな。
「ライアンさん、ぼくと同じホイミスライムが出てきても、情けをかけちゃダメだよ。」
あ、すいません、すでに10匹ほど撲殺しました。
無事に目的の品(そらとぶくつ)をゲットし、ホイミンとともにイムルへ。
ホイミン
「ライアンさん ライアンさん! えへへ、呼んでみただけー。」
きゃわいいいいいいいいいいいい!!!!!
たまったお金でちょいと装備を強化したり、宿屋に泊まったり、教会でお祈りしたり、
雑用を済ませ、いざ、湖の塔へ!!
ライアンはそらとぶくつを はいた。 ライアンの身体は空たかく舞い上がった!
がーーん!!
ライアンは天井に頭をぶつけた!
ホイミン 「・・・・・・。」
あ、ホイミンが引いてるw
次回→ 第4回