前回、デュランに勝利し、テリーを仲間にくわえた一行。
ちょっと、会話システムを堪能したいと思いまして。世界一周旅行に行って参ります☆
ホイミンを酒場に預け、テリーを仲間に。
顔グラカッコイイよ~~v
ミレーユ
「え?テリーと再会してから、私の顔がほころんでいる?やだわピースケ!からかったりして!」
姉さんかわええ~~(笑)あからさまにテンションが上がってるじゃんかww
ピースケ、テリー、アモス(おもしろセリフ期待)、ミレーユ(テリーとの絡み期待)の4人で、ルーラで旅して来ま~す(^o^)/
あの…。今回の記事は、管理人の気持ち悪さがいつもにも増してひどいです^^;
いや、いつも充分すぎるくらい変態なんですけど(笑)今回は特に^^;
それでもいいぜ!という方のみ、このままお進み下さい。「付いて行けねえ…」と思った方は、その時点でお戻りください^^; おそらく、テリー祭り期間の記事は読まなくても、ストーリー進行に問題はないはず。
ライフコッド(上)に行ってみたけど、特におもしろいセリフが無かったわ~。ターニアを赤面させるくらいのイベントは欲しいわNE!
レイドック(上)
若奥さん(現実ではおばあちゃん)
「うちの人、どうもへんなの。私まで、本当はおばあちゃんじゃないかって……。いやだわ。」
テリー
「人間は年なんか関係ないぜ。」
ちょちょちょちょちょっと!!!聞きました、奥さん!?
年なんか関係ないんですってよ!!
テリーさん!20代後半なんですけど、いいですか!?(笑)
このセリフを聞いて、悶絶したお嬢さん方…。あたくしと同士です(笑)あ?一緒にすんな?w
マルシェ
テリー
「マルシェか。こんな所に用はないんじゃないのか?」
まあ、そう言いなさんな。
カルカド
アモス
「地面が砂だと、歩くのが6倍くらい疲れますね!」
数字が具体的だね(笑)
テリー
「ここは砂だらけだな。ペッペッ……。」
はううううううぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!
「ペッペッ」だって!「ペッペッ」!!
うたた寝してるじーさん
「こっくり こっくり……。」
アモス
「見事に、座ったまま寝てますねぇ。」
テリー
「フッ……」
……………。
え!?何!?^^;
おじいさんをバカにしてんの!?それとも、ツボに入ったの!?(笑)
クリアベール
テリー
「この町には、どんな用事があって立ち寄ったんだ?」
やっぱり彼は、こうゆうことを言う役回りなんですね。寄り道好きな主人公にイヤミを言う役回り(笑)Ⅷでいうクク様みたいなw
学者
「ふむふむなるほど。
おお旅の方か! 大変なことが分かりましたぞ!
かつて、この世界には、ゼニスという王がいて、その王がこの世界を治めていたと……。
もしそれが本当なら、その王は今いずこに…。」
テリー
「………。」
こうゆう時こそ、何か反応して欲しい。うたた寝のじーさんにウケなくていいからw
あ、でも、実際にゼニス王に会ってからだと変わるのかな?今んとこ未確認ですいません。
サンマリーノ
「町長のいない暮らしにも、なんだか慣れちまったよ。」
テリー
「もともと、どうでもよかったってことじゃないのか?」
つめたーいww
アマンダ
「私、メラニィが心からうらやましい…。でももういいの。これから、本当の自分の恋を探すことにしたわ。」
テリー
「ピースケ。 この女のことを、オレに説明しなくていいからな。興味ないし。」
つめてえな、おい^^;
でもさーでもさー、このセリフ聞いて思ったんだけど…。
知り合いに会うたびにピースケが、「テリー、この人はこれこれこうゆう人なんだよ。」って説明してあげてるのかと考えると、ニヤニヤしちゃうね?
ビビアン
「えっ、あなたは、あの時私を助けてくれた、さすらいの剣士さまでは!?」
テリー
「そんなこともあったかな……。」
ビビアン
「うれしいっ また会えるなんて!ぜひ、飲んでって下さいね。私おごっちゃいますから。」
テリー
「あ…いや…… 俺は酒なんか……。」
あ、飲めないの?飲みそうなイメージだけど。
アモス
「私にもおごってくれますかね?」
一人分だけおごられても、感じ悪いよね^^;
ミレーユ
「テリーもスミにおけないわね。」
姉さん、大人だな~。 ちょっと妬いてくれたりしたら、それはそれで萌えなんですけど♪
トルッカ
テリー
「まったく、ピースケは色々なところを知ってるな。」
感心してるように見せかけて、さりげなくイヤミ言ってますよね(笑)
テリー祭り、しばらく続きます☆ → 第49回