テリー祭り第3弾!
あ…、みなさん、付いてこれてますか~??(笑)
アークボルト城
テリーにとってはゆかりの地なのに、ノーコメントが多いな。
吟遊詩人
「おお、これはテリーどの!またいらして下さって嬉しく思いますよ。
私は常に、新しい詩の題材を求めておりますので。」
テリー
「別に、オレはもう新しくもないだろう……。」
ここでまた新しく武勇伝を作れば、新しくなるんじゃない?
アモス
「できたら、私の詩も作って欲しいものです。カッコイイのを希望!」
笑えるのなら、なんとか……
ミレーユ
「私の弟がどんな風に歌われるのか、姉として楽しみだわ。」
テリー
「…………。」
こら。姉さんがそう言ってくれてるんだから、何か言いなさいよ☆
王様
「おお!そなたたちか。いやいい所へ来たな。
実は…牢に入れておいた、あの怪物の死体がなんと、生き返ってしまったのじゃ!
今のところブラストがおさえているようじゃが……。一体、どうしたものか…。」
Σ(- -ノ)ノ
王妃
「まあ!ピースケさん達とテリーさんは、一緒に旅をしていらっしゃるの!? どういういきさつかは知りませんが、運命の不思議を感じてしまいますわね。」
テリー
「その、不思議な運命に、今は感謝してるぜ。」
なななななななななななななななな~~~~!!!?
テリーさんっっ、あたしをどれだけ悶えさせれば気が済むんですか!!
もし、ちょっと照れながらの発言だったりしたら、鼻血出ます……
さて。生き返ったという、ドランゴさんの元へ。
ドランゴ
「待っていた… おまえ…青い人間…… おまえ…私…打ち負かした。
私…おまえ…ついていく。それ…負けた者…宿命…。
ついていって……いいか?」
テリー
「ど どうするピースケ。こいつを仲間にするかい?」
最初、ちょっとどもってるのが可愛い♪
→ はい。
まあ、とりあえずルイーダに行ってもらいますが。
ドランゴ
「ギルルル!私…おまえのため…戦う!」
うん。ごめん…。とりあえずルイーダに…^^;
ミレーユ
「あの子、ちゃんと私たちの言うことを聞いてくれるのかしら?
ダメだったらテリー。あなたが面倒を見るのよ。」
ちょ…wwww姉さんのどSっぷりがww
テリーもこんなこと言われたら、「!? Σ( ̄△ ̄;) 」ってなるんだろうな…。誰か、絵に描いて下さい。(笑)
ホルストック城
テリー
「この城に来るのは、なにかよっぽどの用事があったからなのか?」
まあまあ。
女の子
「ホルス王子、あれからあたしのスカートめくらなくなったの……。マジメな人に生まれ変わったのかしら?それともあたしのこと、嫌いになったのかな……。」
めくって欲しいのか………
アモス
「わ 私でよければいつでも……ホルス王子を呼んで来てあげますよ!」
いつでもスカートくらいめくりますよ。って言いかけて、さすがに自重しましたね(笑)
テリー
「俺はあんまりタイプじゃないな、その女の子。ま、関係ないけどな。」
うん、本当に関係ないよ!いきなり何言ってんの!?(笑)
しかしこれ…。もし、ピースケとテリーが、町で女の子を見た時に「今の子、可愛くね?」「そうか?俺は、あそこにいる子のほうが…」みたいな会話してたらイイな~~♪って妄想が膨らむんですけど!!
二人とも年頃だし…。実際にやってるんじゃないかな~。「あの子、85点」みたいなww
ホルス王子は、今でもマジメに頑張っているようです。特におもしろくないので、次!(笑)
フォーン城
なんと!フォーン王とカガミ姫の結婚式がおこなわれたようです!おめでたい♪
フォーン王
「おおっ、ピースケ。会いたかったぞ!
私たちの結婚式には、そなたたちにも必ずや出席して欲しかったのだが…。今までイリカ姫にさんざん待たされたもんだから、そなたたちを待ち切れずにな…
予定どおり式をあげてしまったのだ。許してくれよピースケ!はっはっは!」
まあね、どこにいるか分からない旅人のことなんか、待っててられないわよね。
ヘンリーとマリアですら、主人公を待っててくれなかったもんね!(泣)
テリー
「それだけ嬉しかったってことだよな。何よりじゃないか。」
そうですなぁ。
テリーって、クールなように思えるけど、こうゆう温かいセリフも言うんですよね。
今回はこの辺で。まだまだ、祭りは続きます~♪ → 第51回