キラーパンサーの肉球

ドラクエのプレイ日記書いてます。OCNブログから引っ越してきました!

第50回  テリー祭り開催中3

2011年01月24日 | DQ6 プレイ日記

テリー祭り第3弾!

あ…、みなさん、付いてこれてますか~??(笑)




アークボルト城


テリーにとってはゆかりの地なのに、ノーコメントが多いな。



吟遊詩人
「おお、これはテリーどの!またいらして下さって嬉しく思いますよ。
私は常に、新しい詩の題材を求めておりますので。」


テリー
「別に、オレはもう新しくもないだろう……。」

ここでまた新しく武勇伝を作れば、新しくなるんじゃない?


アモス
「できたら、私の詩も作って欲しいものです。カッコイイのを希望!」

笑えるのなら、なんとか……



ミレーユ
「私の弟がどんな風に歌われるのか、姉として楽しみだわ。」


テリー
「…………。」

こら。姉さんがそう言ってくれてるんだから、何か言いなさいよ☆




王様
「おお!そなたたちか。いやいい所へ来たな。

実は…牢に入れておいた、あの怪物の死体がなんと、生き返ってしまったのじゃ!
今のところブラストがおさえているようじゃが……。一体、どうしたものか…。」

Σ(- -ノ)ノ




王妃
「まあ!ピースケさん達とテリーさんは、一緒に旅をしていらっしゃるの!? どういういきさつかは知りませんが、運命の不思議を感じてしまいますわね。」


テリー
「その、不思議な運命に、今は感謝してるぜ。」

なななななななななななななななな~~~~!!!?

テリーさんっっ、あたしをどれだけ悶えさせれば気が済むんですか!!

もし、ちょっと照れながらの発言だったりしたら、鼻血出ます……




さて。生き返ったという、ドランゴさんの元へ。


ドランゴ
「待っていた… おまえ…青い人間…… おまえ…私…打ち負かした。
私…おまえ…ついていく。それ…負けた者…宿命…。
ついていって……いいか?」


テリー
「ど どうするピースケ。こいつを仲間にするかい?」

最初、ちょっとどもってるのが可愛い♪


→ はい。

まあ、とりあえずルイーダに行ってもらいますが。



ドランゴ
「ギルルル!私…おまえのため…戦う!」

うん。ごめん…。とりあえずルイーダに…^^;



ミレーユ
「あの子、ちゃんと私たちの言うことを聞いてくれるのかしら?
ダメだったらテリー。あなたが面倒を見るのよ。」

ちょ…wwww姉さんのどSっぷりがww


テリーもこんなこと言われたら、「!? Σ( ̄△ ̄;) 」ってなるんだろうな…。誰か、絵に描いて下さい。(笑)





ホルストック城


テリー
「この城に来るのは、なにかよっぽどの用事があったからなのか?」

まあまあ。



女の子
「ホルス王子、あれからあたしのスカートめくらなくなったの……。マジメな人に生まれ変わったのかしら?それともあたしのこと、嫌いになったのかな……。」

めくって欲しいのか………


アモス
「わ 私でよければいつでも……ホルス王子を呼んで来てあげますよ!」

いつでもスカートくらいめくりますよ。って言いかけて、さすがに自重しましたね(笑)


テリー
「俺はあんまりタイプじゃないな、その女の子。ま、関係ないけどな。」

うん、本当に関係ないよ!いきなり何言ってんの!?(笑)


しかしこれ…。もし、ピースケとテリーが、町で女の子を見た時に「今の子、可愛くね?」「そうか?俺は、あそこにいる子のほうが…」みたいな会話してたらイイな~~♪って妄想が膨らむんですけど!!

二人とも年頃だし…。実際にやってるんじゃないかな~。「あの子、85点」みたいなww



ホルス王子は、今でもマジメに頑張っているようです。特におもしろくないので、次!(笑)





フォーン城

なんと!フォーン王とカガミ姫の結婚式がおこなわれたようです!おめでたい♪


フォーン王
「おおっ、ピースケ。会いたかったぞ!

私たちの結婚式には、そなたたちにも必ずや出席して欲しかったのだが…。今までイリカ姫にさんざん待たされたもんだから、そなたたちを待ち切れずにな…
予定どおり式をあげてしまったのだ。許してくれよピースケ!はっはっは!」

まあね、どこにいるか分からない旅人のことなんか、待っててられないわよね。

ヘンリーとマリアですら、主人公を待っててくれなかったもんね!(泣)


テリー
「それだけ嬉しかったってことだよな。何よりじゃないか。」

そうですなぁ。

テリーって、クールなように思えるけど、こうゆう温かいセリフも言うんですよね。


今回はこの辺で。まだまだ、祭りは続きます~♪ → 第51回