配信クエストに関する記事です。ネタバレご注意下さい。
って・・・。もう、次のクエストが配信されてますがな~!!(汗)
No.163:星のまたたき
ラヴィエルより受注。
星のまたたきが聞こえたとか、何やら電波系な発言をするな~って思ったけど、星=天使達なのかな?
「女神のいのり」という、天使が使えばあらゆる願いが叶うという宝石を、手に入れて欲しいと言うのです。
魔剣神レパルドを倒せば手に入るらしいので、レパルド地図を探すと、宝のとこに「コンバットアーマー」と書かれた地図があったので、そこに潜ります^^
もちろん、苦戦することなく、さっくりと倒しました♪
手に入れた女神のいのりをラヴィエルの元に持っていくと、それをセレシアに届けてくれと頼まれたので、神の国へ。(久々!)
セレシア 「星は私にこう告げました。ピースケに、自分の大切な思い出を見せてあげて欲しいと・・・・・。そして、女神のいのりをある者に渡して欲しいと。」
セレシアの力で、昔の天使界へタイムスリップ☆
イザ様、キターーーー!!!
何やら、エルギオスと言い争っている模様。
エルギオスはイザ様に「自分の信じた道を行け。」と告げ、飛んで行きました・・。
そこに、ピースケ登場。イザ様に話しかけます。
人間(ピースケ)がいることに、不思議そうなイザ様。
「それにしても、どうしてこんなところにいる。私に何か用か?」
イザヤールに女神のいのりを渡しますか?
→ いいえ。
「それにしても、どうしてこんなところにいる。私に何か用か?」
イザヤールに女神のいのりを渡しますか?
→ いいえ。
「それにしても、どうしてこんなところにいる。私に何か用か?」
イザヤールに女神のいのりを渡しますか?
→ いいえ。
「それにしても、どうしてこんなところにいる。私に何か用か?」
イザヤールに、女神のいのりを渡しますか?
→ はい。
イザ様に女神のいのりを渡し、再び現世へタイムスリップ!
思いでの地に行ってごらんなさい。って言うので・・・。
思い出の地といえば、ウォルロ村ですよな??
ウォルロ村へ。
私の姿におどろいているようだなっていうのは、羽根とわっかが無くなっていることに対してですよね?
「こんなにも、天津飯に似てて驚いただろう?」って意味じゃないよね?(笑)
「私とガナサダイが互いの身をつらぬいたあの時・・・。かつて、不思議な来訪者から貰った宝石が輝きだしたのだ・・・。
私は願った。これ以上、大切な人を悲しませたくないと・・・!
すると宝石は砕け散り、私は命を取りとめたのだ。」
そして、人間として生きることを、セレシア様に命じられたそうです^^
こうして、イザヤール様が仲間になりましたーー(^-^)
しかし・・・。ラヴィエルのこのセリフ・・・。
「ありがとうピースケ。兄イザヤールをここまで連れてきてくれたのだな。イザヤールと私は、とき同じくして生まれた兄弟。いわば双子だ。」
出たよ!兄弟サプライズ^^;
セレシア&サンディといい、血が繋がってるのかどうなのか、はっきりして欲しい^^;
さてさて、イザ様が蘇ったわけですが・・・。
ラテーナのクエストもまだ残ってるし、エルギオス関係も何かまだありそうですね。
次回→ 第26回