キラーパンサーの肉球

ドラクエのプレイ日記書いてます。OCNブログから引っ越してきました!

ドラクエ3オススメ動画☆

2010年08月31日 | DQ雑記

こんにちは、鮎華です!


更新遅れててすいませんm(__)m


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今さらながら、ドラクエⅢ関連のオススメ動画です☆

まずはこちら・・・


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YouTube: DQ3 神曲を台無しにしてみる


ゾーマ様戦のBGMといえば、ドラクエ屈指の名曲ですが…。その神曲がなんとっっ(笑)

昔のゲームならではだな~と、微笑ましく見れます^^


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続きましてはこちら・・・


ニコニコ動画にしか無いので、こちらに貼り付けられなくてすいません。

アカウントが必要になりますが、無料ですのでよろしければ取得してみてください☆

みんなで、ニコ動も貼り付けできるようにしてくれ!と、OCNに訴えましょう(笑)


【ニコニコ動画】おまいら、ドラクエどの敵まで勝てる?


とりあえず、猫が可愛いです(*^^)v

鮎華はもう…。キャタピラーとか勘弁して下さい(泣)

カンダタが、いかに変態かよく分かりました(笑)


第24回  スライムに乗ったナイトさん

2010年08月26日 | DQ6 プレイ日記

前回、ジャミラスを倒し、ひょうたん島を得た一行。

ところで、あたし、この乗り物の名前が「ひょうたん島」だと思ってたんですけど、ゲーム内での公式な名前ではないんですね(笑)


ひょうたん島(と、呼ばしてもらいますw)でウロウロしてたら、レベルが上がること上がること♪



とある階段を下り、下の世界へ行くと、関所を守っていた兵士が幸せの国から帰って来たということで、通れるようになってました。

関所が開いたら、ピースケ一行が通る前に、スライムナイトのピエール氏が喜んで通って行きました^^ ホルストック城に用があるようです。うちらも、後を追ってみましょう。



アモス
「今・・・森の中から魔物同士で争うような声が聞こえました・・・。どうせなら、みんな魔物同士で戦ってくれればいいんですがね。」

魔物同士?ピエールと誰か・・・なのかな?(違うかもw)




城に着く前に、とある村に着きました。

ホルコッタの村


アモス
「この町のキャッチフレーズが思い浮かびました。なんてコッタ、ほるコッタ!」

あっそ。




女性
「スライムに乗ったナイトさん…、王子に会いに行ったけど大丈夫かしら?」

スライムに乗ったナイトさん…って言い方がいいね^^




この村では、ホルストック城の王子の、悪い噂をたくさん聞くことができます。

会いに行ったスライムナイトが心配されちゃうほどの王子・・・どんな人なのでしょうか。




ホルストック城


ピースケ Lv26 HP229 MP42  攻撃力129 守備力147 (商人・のれんわけ)盗賊マスター済み

バトルアックス、精霊のよろい、鉄の盾、てっかめん、金のブレスレット


ハッサン Lv27 HP238 MP36  攻撃力159 守備力121 (武闘家・まきわり)戦士マスター済み

炎のツメ、はがねの鎧、魔法の盾、てつかぶと、おしゃれなバンダナ


チャモロ Lv23 HP159 MP61  攻撃力98 守備力110 (武闘家・めんきょかいでん)

モーニングスター、はがねの鎧、魔法の盾、木の帽子、はやてのリング


アモス Lv21 HP109 MP69  攻撃力87 守備力116 (魔法使い・見習い)戦士マスター済み

はじゃの剣、はがねの鎧、鉄の盾、てっかめん


ミレーユ Lv25 HP116 MP66  攻撃力97 守備力85 (遊び人・有名人)踊り子マスター済み

月のおうぎ、みかわしの服、おなべのフタ、うさ耳バンド、金のゆびわ


バーバラ Lv19 HP82 MP126  攻撃力66 守備力70 (僧侶・みならい)魔法使いマスター済み

モーニングスター、みかわしの服、銀のかみかざり、金のゆびわ




お城の中でも、王子のよくない噂が聞こえてきます。



王様に謁見。

王様
「よくぞ来た、旅の者達よ。わしが、この国の王ホルテンだ。
して、わが城に何か用か?これといった用がないのなら、わが願いを聞いてもらえぬか?」

こっちがまだ何も言ってないのに、たたみかけんなよ(笑)


→ いいえ。


「ふむ。ならば仕方ない。まあ、ゆっくりしていかれよ。」


ハッサン
「なんにも話を聞かずに断るのは、さすがにちょっと失礼じゃないか?
まあ、聞いてしまうと断りにくい・・・みたいな不安もあるけどな・・・。」

ハッサンのセリフは、意外にまじめなんだよね~(笑)


→ はい。


「うむ!そう来なくてはな!で、我が願いというのは他でもない、息子のことなのだ。」

嫌な予感。


「先日、我が息子ホルスが、めでたく15歳となった。
我が王家には、15歳になると城の南にある精霊の洞窟に赴き、そこで洗礼を受けねばならぬというしきたりがあるのだ。」

で、そのしきたりへの道すがら、王子のボディガードをして欲しいと・・・。

もはや、王家を継ぐ儀式というのは、ドラクエの伝統だなぁ。



てわけで、次回に続きます☆ → 第25回


第23回  夢なのに、希望もへったくれもない。

2010年08月22日 | DQ6 プレイ日記

前回、テリーの手により洞窟に巣くう魔物が倒され・・・。

トンネルの工事が進んだおかげで、北の大地へ抜けられるようになりました♪



北へ進むと、そこに階段がΣ(゜∀゜*)

いつも思うんだけど、上の大地と下の大地って、どんくらい距離があるんだろう^^;

とにかく、その階段を登ると、夢の世界にたどり着くのであります。



洞窟を抜け、砂漠へ・・・。

アモス
「トンネルを抜けたら、そこは砂漠だった・・・。」

ドラクエ界の川端康成がいましたw




カルカド


砂漠に囲まれた町なのですが、どうやら、井戸が枯れていて廃れているもよう。(夢の世界なのに…。)


そして何やら、不穏なうわさが・・・。

「不思議な浮島が、満月の夜になると近くの海に現れるのです。その島に乗ってやって来る人々は、自分たちは幸せの国からやって来たと言います。
なんの苦労も悩みもない、幸せの国…。そんな国が本当にあるのでしょうか?
今夜も満月。またあの島がやって来るかもしれません。」

なんの苦労も悩みもない国なんて、あるわけがありません!!

仲間たちも、現実的な考えです。



町の人達の話を聞いてるうちに夜になって、そしたら他の場所にルーラできなくなったよ!何この、「お前ら幸せの国行ってこいよ」っていう堀井さんのメッセージ(笑)

仕方ないので、岬に浮いているひょうたん島へ。



「おお!あなたは実に、正しい選択をなさいました! ともに幸せの国に旅立ちましょう!
もう世をすねたり、人を憎むこともありません。 なんの不安も心配もなく、そこにあるのはただ明るい未来です!」

うさんくせ~(ーー゛) このオッサンのグラフィックが大臣なのも、胡散臭さに拍車をかけてる気がします(笑)


船の中には、たくさんの人がいました。怪しげなバニーガールもいます(ーー゛)

みんな酒飲んで気分悪くなってるし、俺らは絶対飲まねえぞちくしょう!と反抗してみるも、飲まないとイベントが進まないみたいなので、バーテンダーからお酒もらいました。

あっという間に眠りにつき・・・。




「キキキー!!オラ起きろ!!」

魔物に起こされました(ーー゛)

そのまま、まがまがしいお城へ強制連行され。そこでは、祭壇に乗ったジャミラスという魔物を、群衆が祭っていました。


ジークジオン! ジャーミラス!!ジャーミラス!!


群衆の中に、スライムが混ざってるのがちょっとやだ^^;



騙された町の人達は、今まさにジャミラスに食われるとこでしたが、そこに、ピースケ達登場!

ジャミラスがあらわれた!


チャモロにゲントの杖を持たせ回復してもらい、ルカニを2回かけて、楽勝でした♪


「うっ・・・・・・。 ・・・・・・・さま・・・」

死にかけのジャミラスが、最期に何やらつぶやきましたが・・・。肝心の部分が聞こえません!(笑)


過去にやって来た人々も、てっきり殺されたのかと思ったら、魂の状態で封印されていた模様。(よく考えたら、夢の世界だもんね、ここ)

「わしはメダル王じゃ。封印を解いてくれて、心から礼を言うぞ!」

封印されていた中に、メダル王もいたようです(笑)




とにかく、一件落着~♪ ってことで、ひょうたん島に乗って、帰りましょう!

「魔王ムドーが倒されたというのに、まだジャミラスのような怪物が生き残っていたなんて・・・。しかもジャミラスのやつ、死に際に誰かの名をつぶやいていたような・・・?ボクの気のせいならいいのですが…。」


アモス
「誰かの名前って・・・まさか私の名前じゃなかったですよね?」

お前、実は魔族とつながっていたのかっっ(笑)


アモススパイ説が浮上する中、ひょうたん島を自由に使えることとなり、パーティーの行動の幅が広がるのでありました★


次回、大好きピエール(*^^)v の巻。 → 第24回


第22回  魔物にも母性。

2010年08月18日 | DQ6 プレイ日記

前回、アークボルトの王様より、魔物退治を依頼された一行。

ところが、その魔物というのが幼い頃に仲良しだったキラーパンサーで、主人公は依頼人達に迫害されるのであった・・・。

・・・と、それは前作で・し・た☆




旅人の洞窟(そんな名前なんだw)


ピースケ Lv22 (盗賊・かみわざ) HP182 MP44  攻撃力98 守備力138

はがねの剣、精霊のよろい、鉄の盾、鉄兜、金のブレスレット


ハッサン Lv23 (戦士・すごうで) HP226 MP26  攻撃力156 守備力122

炎のツメ、はがねの鎧、魔法の盾、鉄兜、おしゃれなバンダナ


アモス Lv16 (戦士・ベテラン) HP171 MP16  攻撃力119 守備力140

はじゃの剣、はがねの剣、鉄の盾、てっかめん


ミレーユ Lv21 (踊り子・おひねり) HP100 MP76  攻撃力72 守備力83

はじゃの剣、身かわしの服、おなべのフタ、うさ耳バンド、金の指輪



ダンジョンを進んで行くと、卵がいっぱい置いてあるフロアに到達します。

卵を調べると、モンスターが生まれ、戦うことに(>_<) おそろしや~




最奥では、一匹のバトルレックスと、テリーが対峙しておりました。

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バトルレックス、なかなかお怒りの模様・・・。


テリー
「フン… お前たちも王に棺桶をもらってきたのか。 だが遅かったな!こいつはオレのエモノだ。引っこんでいろ!」

命令系なのが、なんかムカつきますが(ーー゛)


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DSへのリメイクで、戦闘シーンの映像がレベルアップしてますΣ(゜∀゜*)

よかったねぇ、テリー(ノД`)・゜・。(笑)



結局、テリーがバトルレックスに打ち勝ち、死体を棺桶に詰めて帰って行きました。


ミレーユ
「テリー・・・・・・本当に強いのね・・・。」

んー??どうしました~?^^



アモス
「それにしても、あんな若い剣士ひとりに先を越されるなんて……。同じ青い者としてはちょっとショックですね……。」

ああ・・・そういえば、あんたも青いね。 ・・・って、ピースケもそうじゃん!(笑)




テリーに先を越された(いや、先を越されたっていうか、元々向こうが先だったんだけど^^;)一行は、大人しくお城に帰還☆

テリーは、王様から雷鳴の剣をちょうだいし、満足気にどこかへ去って行きました。



城の2階の吟遊詩人が、テリーを称える歌を作ってました。


アモス
「ピースケさん、ガッカリしないで下さい! いつか私が、ピースケさんの詩を作ってあげますから!」

心よりお断りします。 てか、ガッカリしてねーしw



テリーの持ち帰った死体入りの棺桶は、なぜか地下に保管され、兵士の見張りがつけられていました。なぜでしょう・・・。


次回。みんなで、創価学会 幸せの国へ。

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→ 第23回

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第21回  ここで仲間になると思ったら大間違い。

2010年08月15日 | DQ6 プレイ日記

前回、旅のリーダーがまさかの盗賊になってしまい、とまどう一行がたどり着いたのは、モンストルの町。

そこで、新たな仲間アモスを加え、旅は続く・・・。




アークボルド (ピースケLv22、ハッサンLv22、アモスLv16、ミレーユLv21)


お城に入ると、向こうから青い服を着た銀髪のお方が歩いてきます。

テリー
「悪いな、先を急ぐんだ。」


ミレーユ
「・・・?」

ん?あれ?これだけ? SFCだと、もっと分かりやすくソワソワしてなかったっけ?




このお城ではなぜか、強い戦士を募集しておりました。

志願したらいきなり、腕だめしをけしかけられましたっっ。


VS ガルシア

ミレーユがゲントの杖で回復。あとは攻撃(ハッサンはせいけんづき)で、楽勝でした♪




女性
「ねえ、お城の入り口で、棺桶をひきずったカッコイイ男の人に会わなかった?
なんでも彼、世界一の剣を探して旅をしているんですって。
さすらいの剣士って感じよね。あこがれちゃうなぁ……。」


アモス
「私も、棺桶を引きずって歩いてみたら、憧れてもらえますかね?」

憧れてもらうポイントは、そこじゃねえだろwww

どうしてもと言うなら、お前を残して全滅してやろうか?w




調理場にいる女性。
「私、この城の人たち、とっても大好き。訓練たくさんするから、いっつもお腹すかしてて、ご飯をいっぱい食べてくれるの。」


アモス
「私もこれから、女の人に好かれるくらい、ご飯をいっぱい食べます!」

今でも充分食いそうだけどね。ハッサンと二人でw 




兵士長のブラストって人が強いんだー。と、随所で聞くことができます。


そんな折、ブラストの息子発見。

「ボクの父さん、すごい強いんだ!お城の兵隊さんの中で1番偉いんだよ。
でもこないだ、城の剣士の兄ちゃんに負けちゃったんだ。

きっと、何かあったんだよ!目にゴミが入ったとか、クツにガビョウが入ってたとか……。」

靴にガビョウって・・・。いじめじゃないですか^^; 実際にやられてたら、そっちの方が情けないでしょ。


アモス
「ブラスト兵士長さんのお子さんですと、コブラストさんでしょうか!」

そんな、コブラツイストみたいな名前つけねえって(笑)。



途中、腕だめしと称してスコット&ホリディという兵士に襲われますが、なんとか倒します。

バイキルトとルカナンのコラボ、きつかったー><




そんなこんなで、最終関門、ブラスト兵士長。

ブラスト
「俺とて、アークボルトの雷光の騎士と呼ばれている男だ。そう何度も負けちまうわけにはなっ!」



ごめん・・・・。2敗目を期させてしまった(笑)。

ルカニを2回かけて、勝てました♪




試験を見事に突破したところで、王様と王妃様に謁見します。


王妃
「わが夫の願い。どうか聞き届けて下さいまし。」


アモス
「いやー。王妃様、昔はさぞかし……
あ、いえ…。昔はさぞかし…お若かったでしょうね!」

あ・た・り・ま・え!!!


ハッサン
「てへ・・・・・・。お願いされちまったよ。」

てへ・・・・・・(ノ∇≦*)



王様のお願いとは・・・。

北にある洞窟に魔物がすみつき、工事が進まないので、その魔物を退治して欲しいというもの。

棺桶を渡すから、魔物の亡骸をここに入れて持ち帰れ!と、なかなか恐ろしいことを言います^^;


次回。卵焼きにはしたくない、の巻。 → 第22回