キラーパンサーの肉球

ドラクエのプレイ日記書いてます。OCNブログから引っ越してきました!

第7回 おてんば姫と変態神官

2015年01月08日 | DQ4 プレイ日記

サントハイムの王女、アリーナ姫。

が、自室の壁をぶちやぶり、王様から説教を受けるところから、第2章がはじまります(笑)

 

アリーナは鏡をのぞきこんだ。

アリーナ
「鏡の中の自分と一度でいいから戦ってみたいわ。
だってそうすれば、自分の実力が分かるはずだもの!」

いや、分からんでしょw

アリーナ
「お化粧とか宝石とかって、武術のジャマになるからあまり好きじゃないのよね。
でもブライはいつも、お化粧くらいしなさいってうるさかったわ。」

まだ若いでしょうに、、でも、王族ともなるとやっぱ、子供のうちから化粧させられるんですかねぇ。

と、いうわけで、アリーナ姫の鏡の前の独り言から、はじめてみましたw

 

 

クリフト
「ブライさまからうかがったのですが、アリーナ姫は一人旅に出るおつもりとか。
どうか、そのような無茶をなさらぬように!
姫にもしものことがあってはこのクリフト……いや、王様がどんなになげかれることかっ!」

萌えるわっ!!

(スピードワゴン小沢さんもお気に入りの、このセリフw)

 

 

アリーナは本だなを調べた。

「信仰と祈り」という神学の本がある。本の間に何かはさまっているようだ。

なんと、アリーナの隠し撮りプロマイドが出てきた!

引くわっ!!

 

 

お城をぐるっとしたあと自室に戻ると、カベを修理してた大工さんがいつの間にかいなくなってる。

で、カベを再び蹴破るわけなんですが…。

ここんとこで、わざわざアングルが変わって、けやぶるとこを見せる演出に笑うわw

しかも、すんげえ爆発音したし。これ、誰が気付いてやって来るってw

で、まあ実際、ブライとクリフトが来ちゃうわけですが。

 

ブライとクリフトを引き連れ、中庭に。

クリフト
「アリーナ姫。おカゲはありませんか?何かありましたらいつでも、このクリフトが手当てさせていただきます!」

まだ、城から出て一歩も歩いてねえよ。

ブライ
「はー疲れた。姫様、もっとゆっくり歩いて下され。」

まだ一歩も歩いてねぇっての!!

 

クリフト
「姫といっしょに旅をすることになるとは……。なんだか私、ドキドキしてきました。
い いえ その、変な意味ではなく!」

この神官はホント、自重しねえなあw

そんなこんなで、今回の旅はスタート。

次回→ 第8回