双極性障害と歩む

主婦として、母として、の毎日を、つづっています。

続・パジャマでのクリスマス。。。

2016-12-26 10:53:34 | 双極性障害とともに。

 昨日も 一日パジャマで。


 家事他は、全て夫に任せて、

 布団の中で ウトウト。。。


 頭の中が重たい感じ。。思考停止って感じ。。。


 これって、鬱の前兆???


 なんどか 夫に尋ねると、

 「 そんなふうに考えるのが良くない。」との言葉。



 ダメダメ ダメダメ ダメダメ ダメダメ ダメダメ!!!!!




 朝から こんなふうに書いていたら、

 ‘ プチ鬱 ’??? 状態に、


 どっぷり つかってしまうでしょ!!!
 
 

 
 ・・・・・・・・ ってことで、 ギアチェンジ!!! ・・・・・・・・・・・・
 



 今朝は、比較的スムーズに起き、

 しっかりと? ジーンズ トレーナー姿に。

 
 

 今日は、夫は 忘年会。

 全く 体質的に飲めない夫なので、

 またまた ウーロン茶なのね。




 ワンコは、ヒーターの前。

 あまりに くっついているので、

 「カチカチ山!に なるよぉ!!」と言うと、

 嫌ぁ~そうに、のっこらしょっと しばし移動する。

 ほんの しばし。。。なんだけれどね。



 娘と お昼を食べに出かけよう。

 何がいいかな?



 それにしても、娘はエライ!

 昨日、今日で 年賀状を 書ききっています!!!

 年々に その枚数は増えてます。

 友人たちが 増えているんだなぁ、嬉しいことね。


 しかし、夫 私は、何もしていず。。。。(>_<)

 ふぅぅうぅぅ・・・。
 

 

パジャマ姿で イブの日。

2016-12-25 10:48:39 | 双極性障害とともに。

 昨日は、私が とにかく眠たい、出かける支度が出来ない、したくない、、、、


 ので、

 
 外食は キャンセルに。。。。



 家での まったりクリスマスイブとなりました。



 昼食、夕食ともに、夫、娘にお任せ。


 私は 一日パジャマで、ゴロゴロ、ウトウト。




 こんな状態では、以前のように、このまま寝込んでしまうのでは?と不安になってしまう私。



きっかけは ともかく、鬱になってしまうのでは?との不安が。


 いやいや、大丈夫!って思うことが必要ね。


 
 
 プレゼント交換。

 
 ワンコにも 赤い袋に入った リンゴ!!


 

 夜、寝る前のこと。


 夫が 私に

  「 自分を解放しないとダメだよ。」と。


  「 うん。どうしたら出来るのかな。 」 との私。。。




 今日も 朝からパジャマのまま。

 まぁ いいかっ。。。
  

 良いお天気。

 娘は夫と、ワンコのお散歩へ。


 本当、晴れた空。

あー言えば、こー言ってもらえる。。。

2016-12-24 09:25:40 | 双極性障害とともに。

 昨日の私。

 しっかりとパジャマ姿でウダウダ。


 ‘ コーラス終了 ’を 引きずるというより、

 まいってしまっている。。。感じ。




 夫に しきりに話を聞いてもらっています。

 

 「 何にでも、終わりはある。」と夫。

 

 「 でも、‘終わり’のスイッチを押したのは私。。。」との私。

 
 「 でも、衰退して終わってしまうより、今の時点の方がよい。」と夫。



  
 「 (主催者の)K様が (ご高齢の為) ご病気などで 尻切れとんぼで終わるより、

   きちんとして 終わる方が良い。」 とも。
 


 
 「 今回 そもそも 外部の人からの演出の提案で しんどくなったのが、悔しい。」の私には、


 「 内輪で もめる方が見苦しくて 大変。」と。



 以下、まだまだ続くわけで・・・・。


 
 私の言葉に、ひとつひとつ 答えてくれています。

 
 それも、実に的確で 納得できる言葉を即答してくれます。


 いつも甘えている私です。



 
 こんな夫のおかげで、なんとか ↓↓↓ に ならずに キープできたって感じの私です。




 「 ( 私が ) 何をしたいのかが 一番。そうでないと続かない。」との夫の言葉です。




 夕方、リビングで居眠りをしてる夫を見て、


 夫の仕事と比べたら、
 

 コーラスなんて、たかが趣味の延長じゃない・・・と思えた私。

 



 今日は クリスマスイブ・・・・。


 家族で おしゃれをして、お食事に出かけます。


 
 夜は、プレゼント交換。

 娘に、とっておきのものを用意しています。


 私、ビシッとしなくちゃね。




 


 
 


 

< 人生 どんでん返しの繰り返し >

2016-12-23 10:30:22 | 双極性障害とともに。

  ↑ の言葉。


 
 何度も経験しての 私の言葉。



 「 わぁ~い!!」 でいると、

 どぉん ↓↓↓ が やってきて、


 どぉん ↓↓↓ で いると、

 どこからか ハッピーなことが やってくる。。。




 
 < 好調な時こそ 慎重に >


 母と よく話した言葉。





 10日(土曜) コンサート 無事成功。 達成感の私。



 14日(水曜) お稽古。 またまた 演出の話を出す人あり。

               ← 私 どぉんと疲れる。


 18日(日曜) 主催のK様へ 「 しんどいです。」と電話。 

              → 「 終わりましょう」 の言葉。


 21日(水曜) お稽古 K様から メンバーさんへ 「 終わりましょう。」との話。

            さようならコンサートが決まる。




 10日 あまりで、こんなにも 事が急変していくなんて。 




 私は < 慎重さ > が 足りなかったのかしら。。。

 < 謙虚さ > が 足りなかったのかしら



 衣装ケースに収まらない程の母の残した楽譜。

 
 いつか取り組もうとして、ページの端が折られていて。。。



 大変なこと してしまった。

 ・・・ でも、良いきっかけに なったでは?・・・


 何だか、何だか 私自身が わからない。



 でも、お腹はすいてくる。


 夜は しっかりと眠たくなる。


 目覚めたら 9時半。

 たっぷりと寝ている。


 起きると、いつもの様に ワンコが喜んで 尻尾を振っている。。。

 
 
 
 
  
 
 
 

涙止まらずの中のお手紙。。。

2016-12-22 11:27:53 | 双極性障害とともに。

 昨日、主催の方 K様と まずお話をし、

 3月にさようならコンサート、

 その後、みんなでお食事、というお話の流れになりました。




 私の「 歌よりも 人に疲れて。」の言葉には、


 「いろんな人がいて当然ですよ。」と 笑ってられました。

 
 私 なぜ しんどくなっていたんだろう?



 メンバーさんへのご報告、

 「自分でしますか? 私がしましょうか?」と言ってもらい

 「お願いします。」の私の返事。


 
 主催者 K様は、

 私のことは 何も話されず、

 ご自身がご高齢のことからの引き際 の含みをもったお話で

 メンバーの皆さんへ、

 「 終わりましょう。」を お伝え下さいました。

 お人柄そのもののお話でした。


 
 帰宅して 夜、主催者の方に書いた手紙です。

 涙が止まらずの中ででした。


 私は 何をどうしたかったのでしょう?

 何を 変えたかったのでしょう?

 何に 疲れていたのでしょう?


 
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 K様
 

 今日も、本当にありがとうございました。


 私が、「しんどいです。」と弱音を吐いたことで、

 コーラスが終わってしまうことになったとの、

 深い後悔の中、今日、お稽古に行かせて頂いた私です。


 K様が ( メンバーの皆様へ )お優しい笑顔でお話下さったこと。

 「一番良い時に終わるのがいいですよ。」のお言葉、

 「鐘の歌」のお話、

 心が開かれた思いでしたが、

 それでも、私の‘弱音’が、きっかけになってのこととの後悔が拭いきれない思いでもあります。

 ただただ涙がとまりません。
 

 人が集まれば、いろんな感性の方がいらっしゃること、

 私の未熟さゆえの心労であったと省みています。


 我が家のリビングカウンターの上に飾っている父母の写真。

 その母を見てどう思っているのかを思います。

 「K様が決められたこと、なさることだからね。」と微笑む姿でいて欲しいと願わずにはいられません。
 
 私の未熟さを叱ってもいるようで。


 これからの さよならコンサートを前に、

 これ“で”よかったのだ、ではなく、

 これ“が”よかったのだ と思えるように、心して向き合わなければと思っています。



 そして、何にも「時」が与えられるということ、

 その「時」に心を委ねようと、

 今は ただただ自分に言い聞かせています。



 みなさんが帰られるお姿に お一人お一人の思いを感じました。

 お名前を挙げて申し訳ないのですが、Yさん(ご高齢の方)の寂しいお姿が心にとまっています。

 また、みなさんが笑顔で歌われることを願わずにいれられません。


 四月のメンバーさん、水曜日どうなさっているのかな。

 四月の私、水曜日どうしているのかな。



 K様の笑顔、お姿に、今の様に出会えますように。
 
 私はお姿を拝見するだけで、嬉しさ 喜びを感じます。

 だから、いつも歓声をあげています。
 

 乱れた心のままに書かせて頂き失礼致します。

 お手紙をせずには いられない未熟な私です。
 

 新しい年に またお目にかかれることを、待っています。



             2016年 12月21日 


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



今、お昼休みの夫から

 「どう?」と電話がありました。

 ありがとうね。ありがとう。。。。