予定の変更があって、急遽、天ト占の言挙げをすることに。
天ト占「ここ数日、幣立の風景が視えていたのは、
『行け』
ってことなのね。（ぽけぽけ）」
臣 「行くことになっていたってことですね。」
天ト占「呼ばれました。（にこにこ）」
幣立神宮では日拝をして。
このあと、天の岩戸神社へ行き、天の安河原へもごあいさつ。
結界が崩れたまま、道の舗装工事をしていました。
無事に工事が終わりますように。
小さくなった神さまがぱたぱたされていらっしゃいました。
この意味は問わず。
帰りはいつものように（笑）阿蘇神社へも参拝。
よい言挙げの日となりました。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
追記
天ト占の誕生祝いにお品やメッセージをお送りくださり
ありがとうございます。
ついに６０歳。
これからも日々精進。お勤めに励んでまいります。
改めて、応援下さるみなさまに感謝いたします。
外の世界がどのようであれ、
丁寧に生きることをする。
じぶんをおろそかにせず、
じぶんを丁寧に扱う。
誰かがしてくれるのではなく、
じぶんがじぶんに施す。
丁寧に扱われるじぶん の
そういう世界が広がっていく。
波紋をひろげていく。
光 あれ
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
いまはさまざまな情報が流れてくる。
でも、実は情報が多すぎるのではなく、
あれこれを受け取りすぎているから。
情報は精査する。
じぶん軸に必要なモノ。
ただ、それだけでいいのです。
そう思えば、必要なものは実際はほんの少しだけ。
それでも多い時は、じぶん軸がただしく設定されていない
ことに気づくとき。
こんなときって、そういう気づきのとき。
チャンスのとき。
思いを馳せ、じぶんの在るに気づき、近づき、
そして
楽しむ。
じぶん軸を楽しむ。
じぶん在るを楽しむ。
そういう愛おしい時間なのです。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
真榊の木立て添へたまい
弥栄念じ奉り
あらたの栄え念じたまへ
祓え給へ 清め給へ
のちの弥栄念じたまへ
祓え給へ 清め給へ
のちの弥栄念じたまへ
祝詞が降ってまいりましたので、
じぶんへの記録としてー
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
《お知らせ》
時節柄もあって、ここのところ
お急ぎのご依頼を受け付けておりまして、
少し立て込んでおります。
なんとなく続けている。
続いているのであれば、それはじぶんの内に在る。
しっかり存在している。
じぶんの部分に確かに在る。
続けていたじぶん。
続いているじぶん。
を愛おしむ。慈しむ。
これ 肯定。
じぶんを受け入れる。
大変だと思うじぶんも
大変でも成し遂げているじぶんも
じぶん。
じぶん自身。
それがわかると案外じぶんが好きだとわかる。
好きだと思える。
じぶんが好きになると
またいろいろなじぶんが見えてくる。
じぶんが得意とすることも
じぶんが好きなことも。
そして、
すべてはじぶん
だということも。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
