師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

十月が終わりますねえ

2008年10月31日 | 天意の実践

この時期は、来年への準備の時期です。

今の暦で来月の十一月が、来年への神さま方の会議の月(?・笑)

なので、ご祈願のお客さまのお供で熊本、宮崎へ。

以前も書きましたが、最近はテレビの影響で、天の岩戸神社の

ひとの多いこと。(苦笑)

それで、今回は、平日に計画して行ってきました。

師匠の愛車は今年、バージョンアップして、ナビゲーションシステム

搭載車となったので、農免道路などを通ってかなり、時間を短縮

できています。(笑)

師匠「その上、最初の頃は、お昼食べる弁当も朝作っての、六時

    出発コースだったからね。(私が車の免許持ってなかったから)

    同行して連れて行ってくれた人たちも元気だったよね。(笑)

    おかげで、気があまり落ちていない時間帯にお参りできて

    高い気をいただいて、帰っていたんだけれどね。」

私 「でも、その頃は、幣立神宮は行ってなかったんですよね。」

師匠「天の岩戸へ行くようになったあとに、雑誌で知って、調べた

   けれど、あの頃は地図に載ってなかったもの。

   ネットをするようになって、役場を検索したら見つかって、

   それ以来だね、一緒にお参りへ行くようになったのは。

   それでも、石段少なめの楽なコース(笑)を行っているけれど。」

幣立と天の岩屋は、対となっている場所だと神さまに教えられて、

ご祈願のあと、行っています。

今回も平日に関わらず、参拝客が多かったです。

道中、師匠によると時折、宇宙大学の講義のようなものが聞こえて

くる場所が在るそうです。ご祈願の時は、その付近に来ると、

メッセージが降ってくるので、車内でお伝えをしていますが、

最近は、師匠もバージョンアップして、(笑)メッセージが降ってくる

のが早いです。

その後の天の岩戸神社では、神さまが集う、天の安河原での交信

するのに、人の流れが切れて、貸しきり状態で(笑)お参りをしました。

神さま方のおかげですね。

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柊に花がついて、あたりに甘い香りが漂っていました。

師匠のまわりで香る甘い香りより、やさしい香りです。

          

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