師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

母なる星アークトゥルス

2012年11月07日 | 天意の実践

小学校三年の頃、買ってもらった百科事典を読むのが好きでした。

その中で星の記述にあったのが、 アークトゥルスと言う名前。

同じ項目にはシリウスとかアルタイルなどの星があったのに

なぜか、懐かしいような心惹かれる感覚を受けて、この星の名前

をなんども繰り返して呼んでは、思い出していました。

三十代になって、時折見える人物が自分に語りかけてくることを

認知できるようになり、 やがては、八郎坊大権現さまや

八幡大神さまからの 語りかけを認知できるようになりました。

少しずつ、自分とは。

使命とは。

がひもとかれて行きました。

アークトゥルスは、最初のメッセージを発した本体がいる場所。

(本体とは、ここでは『ハイヤーセルフ』ではなく、『ハイエストセルフー

最も高次元の自己』)

そして、今までサポートしてくださったガイドの方々の住まう星

だったのです。

使命であるお勤めのほとんどは、しんせいの地球に公開しています

ようにほぼ終了していますが、

残りのお勤めの傍ら、お許しいただける範囲内ではありますが、

また、ここでのお仕事もさせていただき、幸せに在ることの

お手伝いになればと思っています。

感謝 天ト占(⌒‐⌒)      


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