師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

余白在る生き方 ゆるく生きる ゆとり生きる

2022年02月22日 | 天意の実践

余白を持つこと。ゆとりを持つこと。

ゆるく生きることは

高い

高密度の周波数帯を生きることなのだ。

高い周波数帯であれば、世界はゆっくり

と流れていく。

低いは粗い。

低い周波数帯は粗い世界。世界は早く過ぎているように

見える。感じる。

けれども、

粗いが故に世界は零れ落ちていくように感じられる

ことが大事。

粗いことを認識し、丁寧を意識する。

違いに気づくことこそ肝要。

早いことばかりがよいことのように思うのであれば、

なおさらに、丁寧に暮らす。

ゆったり、ゆるくは実は高速であるがため。

高い密度はゆったりの中にこそある。

   

    

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝  天ト占と臣

 

 

 


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