笑いは大悪をもその前に消滅する
若い頃に受けた霊視での一コマ。
今もその感覚がついさっきのように思い出されます。
思い出せないけれど、突然やって来る感覚もあります。
至福と呼ぶべき
ただ、ただ、楽しい
の感覚。
その感覚はやろうと思っできるものではなく、
努力とか、修行の果てに在る
というものでもなく、
何かをする。
何かを成す。
をすべて手放し、力技をあきらめ、
天意のままに
とすべてを委ね、委ねたことを忘れた時に
やってきます。
整いもまた同じ。
願い、望みー希望して、
あとはおまかせすると
それはやってきます。
助け手が現れ、すべて解決してくれる。
内に望み、忘れた時に
外の変化は突然、現れるのです。
昨日一日、内なるその感覚に委ねていました。
自然と笑みがこぼれる。
いつのまにか笑っている。
おもしろいこと
おかしいこと
楽しいこと
があるでもなく、
ただ、ただ、笑っていました。
この感覚が外へ流れ出て、満たされていきます。
空間を満たしていきます。
満ちていく唐種招霊の香り。
和み来たりてー和来とは笑い
穏やかな時間が流れていきます。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣