自分で在ることを優先し、残りを使う
自分で在ることをベースに置き、ベースの状態において
自分以外を対処する
自己に忠実に在れば、周囲自ずと整う
自分を押しころしてなにかをしても、百害あって一利なし。
結局は周囲に迷惑をかけていた。
なんてことを聞きます。
たまに、それが当たり前になっていて、迷惑にすら気がつかない。
迷惑をかけてもいい とはいえ、それから派生するマイナスエネルギー
の影響を受けていては何もなりません。
まずは自分から。
善きエネルギーに在る。
不平不満を嘆くより、
不平不満に怒り持つより、
今在る奇跡の連続の部分である自分に感動する。
部分である物語を紡いでいる自分を楽しむ。
そうしていれば、神さまがおっしゃる
周囲自ずと整う
になるのです。
『今』と言う時においては特に
無理にがんばらない。
自分に無理をさせない。
調和ある自分いれば、どの判断も善く正しく機能するものとなります。
真の合理を生きられます。
ありがとうございました。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣