師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

できる範囲でかまわない

2018年08月03日 | 神さま通信

自分で在ることを優先し、残りを使う

自分で在ることをベースに置き、ベースの状態において

自分以外を対処する

自己に忠実に在れば、周囲自ずと整う

     

自分を押しころしてなにかをしても、百害あって一利なし。

結局は周囲に迷惑をかけていた。

なんてことを聞きます。

たまに、それが当たり前になっていて、迷惑にすら気がつかない。

迷惑をかけてもいい とはいえ、それから派生するマイナスエネルギー

の影響を受けていては何もなりません。

まずは自分から。

善きエネルギーに在る。

不平不満を嘆くより、

不平不満に怒り持つより、

今在る奇跡の連続の部分である自分に感動する。

部分である物語を紡いでいる自分を楽しむ。

そうしていれば、神さまがおっしゃる

周囲自ずと整う

になるのです。

『今』と言う時においては特に

無理にがんばらない。

自分に無理をさせない。

調和ある自分いれば、どの判断も善く正しく機能するものとなります。

真の合理を生きられます。

      

ありがとうございました。

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝  天ト占と臣

 


 

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