じぶんを大事にする。
じぶんのからだを大事にする。
じぶんのためにじぶんいがいを、尊重する。
そうすることで、じぶんは守られる。
あいてが、いい、と言うのであれば、それをよしとする。
だからといって、じぶんには違うことには、つきあうことはない。
あいての意見が正しい、正しくないという二者択一の選び方ではなく
あなたの考えは、そうなんですね。と
思うだけのこと。
じぶんの考えに合わないことは受け取らない。
本当にじぶんによし、と思えたときに受け取ればいい。
いまはむりでも、いつか、受け取れるものなのかもしれない。
それまでは、じぶんの時間軸で、生きていることを感じよう。
じぶんとは、自分であり、時分なのだ。