Northern Report
~ 不定期レポート ~
都合上あまり更新できませんが・・・
身のまわりで起こったことを紹介してゆきます。
 



前回の記事へ寄せてくれた tomato さんのコメントに触発され、今回は旅の中でのひこうき雲の話題。

オーロラ撮影のため3週間ほどキャビン暮らしをしていた時のこと。地元の人が尋ねて来てくれたり、電話を借りに行ったりして、時々人と会っていたのですが、それでも2、3日まったく人間と会わないという日もありました。キャビンの外へ出ると見渡す限り森と河。キャビン以外では人間の気配が感じられない環境です。

そんな中、必ずちょうど正午くらいに上空を通過する航空機がありました。静まり返っている森に、空から小さく響いてくる音が耳に届いてくる。久々に聞く文明的な音だなあ、と思いながら。やはり「あの飛行機はどこへ行くのだろう」と考えつつ機体が見えなくなるまで眺めてました。同時に「あの飛行機の中では機内サービスが行われ、音楽を聴いている人がいたり、映画が上映されていたり、飛行機の真下で原始的な生活をしている今の僕とは天と地ほど異なる近代的な空間が移動していく」。そう考えるとまた不思議な感覚になるものです。

元国際線パイロットの方に聞いたお話では、フォートスミスに航空機レーダーがあり、北米大陸を横断する際に経由する地点とのことでした。

“あれは日本からの飛行機だったりしないだろうか”

ひと筋のひこうき雲は、その下にいる人の想像をふくらませてくれますね。



キャビン付近にて。こんな青空を眺めながら・・・


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旅の話が、いつも尻切れトンボ状態ですね・・・
忙しい、などと言っているうちに時間ばかり過ぎてしまいます。
旅話は、時系列に沿わない形で、お見せしたい写真が出てきた時にポツポツと出してゆきます。

今回はこの一枚。
昇ってきたばかりの太陽が、凍りついたスレーブリバーの雪面をまぶしく照らす。盛り上がった氷や、流木が雪面に変化を出している。

河の上で深呼吸をしながら見とれてました。日本でもどこでも場所に関係なく、朝日を浴びると元気になる気がします。




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バンクーバーの写真をもう少し載せておきます。



僕が特に気に入っている場所、イングリッシュベイ。
いつ行っても日差しがまぶしい印象が残ってます。特に真横から来る夕刻の光を浴びると、体中が洗われるような心地になって気持ちも軽くなってくる。地元の人も、旅行者も、みんなが集まってくつろいでいる、素敵な場所です。

次にカナダへ行く機会ができたら、またこの場所を訪れたいものです。


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バンクーバーで見つけた、店先で山のようになっているリンゴ。
カナダで売られているリンゴは日本のものよりひとまわり小さい。カナディアンのお弁当にはサンドウィッチと一緒によくリンゴ1個が入っていて、たいてい片手でリンゴを持ち、皮のままかじっている。




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夜、三脚を持たずにカナダプレイスまで出掛けた。ユースホステルで出会ったTomoと一緒に。夜景を撮影するつもりは無かったのに、ダウンタウンの夜景を見ていたら撮らずにいられなくなった。三脚無しでカメラを置けるような場所を見つけて撮った一枚。


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なめらかな曲線が美しい車体。キズひとつない塗装の中に夜の光が輝いていた。

夜のダウンタウン、ロブソンストリートにて。





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バンクーバーオリンピックにちなみ、引き続きバンクーバーの話で・・・。

偶然知り合った友人達と真夜中のダウンタウンを歩いてユースホステルへ戻る途中、僕らの少し前を犬ほどの大きさの動物が横切った。街灯に照らし出された体は白と黒の2色。バンクーバーに居る、と聞いたことはあったが。まさかこんな街中で!
その正体は・・・

“スカンク”

猛烈に臭いおならで有名なあの動物。初めて見る動物に興奮している僕らをよそ目に、そそくさと近くの家の軒下へもぐり込んで行った。

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オーロラ撮影からの帰路、バンクーバーの街を楽しんで来た時のこと。

時間に余裕もあったため街のあちこちを歩き回り、偶然見慣れた看板を見つけました。
“Book Off”
日本でよく見かける「本、お売り下さい」と書いているあのブックオフ。
とうとうここまで進出したのか!と意外な場所での出会いに驚く。せっかくだから、と店内を覗いてみると、一気に日本へワープしてしまいました。店内は日本の本がずらりと並び、本棚の本を見ながら歩き回っているととすれ違うのは日本人ばかり。まるきりバンクーバーに居ることを忘れてしまう不思議な空間。

オリンピックで沸き立っているバンクーバーを見て“まだあるのかなあ?”とネット検索してみると。
おっ、ありましたよ!

BookOff

日本人向けのお店が外国に出来ているなんて、日本人のパワーはすごいですね。


最後に、本題とは直接関係ないですがバンクーバー関連ということで写真を載せておきます。
イングリッシュベイに最も近いスターバックスにて。


もうひとつはバンクーバー市内のとある交差点。



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ある朝の風景。
凍りついているスレーブリバーの氷上に立ち、朝の光を浴びる。足元から河の中央へと向かってうさぎの足跡が続く。まわりがあまりにも広い、この広い空間に居ると人の気配がしないのはおろか、動物達の姿が見えないこと自体を不思議に感じた。これだけの空間に野生動物が居ないわけがなく、僕がそこに立っていることを何かの動物がどこかから見ていたのではないだろうか。



この滞在中、一度だけうさぎに遭遇できたものの、残念ながら暗すぎて写真には撮れなかった。


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こちらはカナダ滞在中に作ったバナック。
左にある黒いかたまりは「ムースのひき肉」、この日のメインディッシュ。



アールの奥様、モリーンに食べさせてもらったものは、イーストを使わないのにどうしてこんなにやわらかいの?と不思議に思うほどおいしかった。いろいろとコツを聞き出して試してはみたけれど、あれほどのおいしいバナックは焼けなかった。

写真のバナックは、この時にしては上手にできた方。たくさん作り、帰りのバスでのお弁当にもしました。サラミとチーズを挟んでサンドウィッチにしてみたり。

滞在していたB&Bにて。



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