goo

第10回 M1A2 追補版





ようこそ !
 趣味人(シュミット)の
   プラジェクトX(ばってん)へ!

肝心な工程を説明していませんでした。
基本塗装の後、クリアで保護しケープをかけるまでは説明していましたが、これから肝心の剥がす塗膜を吹き付けなければ、何にもなりませんよね。失礼しました。
基本塗装より明度差を付け、面/エッジに分けて吹き付け、その後チッピングを施しています。
慌て具合がモロ出てしまいますたっ!


今日もご覧頂き
   ありがとうございました。m(_ _)m

  今回は この辺で ごきげんよう  (^o^)/










コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 第10回 M1A2 ... 第11回 M1A2 ... »
 
コメント
 
 
 
Unknown (hisota)
2021-09-20 20:58:02
さすがは師匠っ!独創的ですね。
同色系で剥がすなんて、発想がすごいです。思いもつきませんでした。
面白い効果ですね。現用機の汚しにも応用できそうに見えます。
 
 
 
Unknown ( 趣味人( シュミット ))
2021-09-20 21:55:52
@hisota 逆指名師匠hisota殿

今晩は。コメントありがとうございます。
翼前縁のチッピングや、当て傷の表現につかえそうです。来年のノーベル賞に向けて、もう少し研究してみます。←大気圏外追放
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。