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FIREBALL スタンドモデルへの加工

ようこそ趣味人(シュミット)のブログへ!

あなたのご訪問を、お待ちしていました!

 
ファイアボール、プラウラー共にパーティングライン処理もほぼ終わり、スタンドモデルへの加工を進めて行きます。
 
 
 
支持架を設ける為に、赤丸のパーツをオミットし、その取り付け穴を広げ、胴体内にプラパイプを接着しています。
 
 
電飾するプラウラーの内部です。プラパイプの補強材としてランナーで囲んでいます。
赤いリボンは、電池が取り出し易いように付属していたものをそのまま使っています。
 
 
電飾しないファイアボールは、楽勝でプラパイプを接着し、長い分補強も多めに入れています。
 
 
 
胴体に差し込む側には、位置決めの自由度が高いスマホ撮影用スタンドの脚を利用しています。当然、バラします。ほら出た!
 
 
スタンドルーペのベースにΦ4ステンレスパイプを2本立て、継手として頭を落としたΦ3×30ボルトを入れて接着し、スマホ用撮影スタンドのフレキシブルパイプをそれに差し込んでいます。更にステンレスパイプをそれぞれのプラパイプの長さに合わせ切断したものに、継手を同じ方法で入れ装着しています。

 ステンレスパイプは長さに差を設け、二体の位置に高低差を付け、動きのあるものに仕上げていきます。

 

 
 
 
肩関節にはオリジナルより腕の角度が深くなるようランナーのスペーサーを挟み、前方に伸ばしたポーズが取れるようになりました。
 
 
電飾するほうのバーニアだけ、内側にデッチアップ。
 
 
メカトロウィーゴを作った時に使わなかったメッキパーツに穴を開けて、光を散らしたいと思います。
 
 
 

今回はこの辺で!ごきげんよう (^_^)v

愛あるあなたの、ピンポンダッシュ

決めてちょれい

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