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PROWLER 電飾

ようこそ趣味人(シュミット)のブログへ!

あなたのご訪問を、お待ちしていました!

 
令和元年、六月に入りました。
 
九州南部が梅雨入りし、当地方も今週末にはしとしとぴっちゃんの季節を迎えるようです。
 
今朝も弱い雨が降り、何となく世間も穏やかに潤っているようで、このくらいの降り方なら気にもなりませんが、荒い降り方となればザワザワして落ち着きません。
どうか今年は、豪雨とか経験したことの無い降り方とかを聞きませんように!
………………………
 
さて、カウツ&フリーゲが出来たところで、ヘッドバットを見舞われたファイアボールとプラウラーの製作に突入します。
 
前作同様ほとんどパーツ構成は同じで、付属品追加で名称が変わっているだけなので、同時進行していきます。
 
先ずはプラウラーの電飾からスタート。ファイアボールには施しません。
 
今回の設定は、ヘッドバットを受けた衝撃で航行不能になったファイアボールをプラウラーが救出、曳航するビネットを作りたく、ジェットノズルの発光が有る無しで差を付けようと思いました。
 
 
これはファイアボールの底のほう(底箱と言うのか?)に印刷された箱絵です。ジェットノズルが煌々と光る様子が描かれています。出荷される時点でシュリンクパックされていたので状態もよく、額装しています。
 
KOW横山氏の作品展がテレビで取り上げられていた一場面の様子。
 
左手がレーザーガンになっていて、かっこいいですねー」と誘導しておいて、
「かっこいいでしょ!」
と、原作者の答えを待ってましたとばかりに、ど田舎女レポーターがのたもうた!
「まるで小5の子とおしゃべりしているみたい」
もうこれで番組の趣旨ぶち壊し。解ったヤツ呼べっつうの!
まあ、性差別をここで拡大する訳でもないけど、ロマンの持ち方にケチつけられちゃ男女の比較を否が応でもやりたくなりますよ。
 
一流料理人に何故男が多く、女は少ないのか?
 
それは現実的な事に縛られて、超越した味の追及をするかしないかの差にあると。
自らの持てる経験と知識を食材の味を引き出す事に懸命になるのが男。これをやれない女流の原価が高い安いがどうのこうのにとらわれた、感動も何もない家庭料理の延長。
 
ハッタリと自己承認欲求で誤魔化す奴には解らんだろう。
 
女の入る余地の無い男のロマンに対して侮蔑的な文言を吐いた者は、この先幾万とロマンを語ろうが男の心には響かない枯れた言葉にしか聞こえない。進化成長しているガンダムひとつも手にした事がない輩に、それと同じくマシーネンクリーガーの世界を解ってたまるか!!
因みにこのシリーズを原作に、ハリウッド映画で動きがある事を申し添えておこう。
小馬鹿にした奴らが度肝を抜かれても俺は知らない。
 
………………
まくら長〜〜くなってしまいますたっ!m(_ _)m
 
 
ライト付きスタンドルーペからもぎ取った2灯式LEDライトです。これを電池ボックス/スイッチ/発光部にバラして組み込みます。
 
 
分解するの、どぅわぁ〜い好きぃ〜♥︎あっ!ぶっ壊すが正解!
 
 
電池ボックス、押しボタン式のスイッチ、LED2個の4単位に切り離し。それぞれの端子をリード線でハンダ付けすれば、機能は元どおり。この一手間が自己満足の世界。誰にも文句を言わせない。
 
 
 
電池ボックスは上部ハッチの開口部に配置し、電池交換がスムーズに出来るようにしました。スイッチは背部エンジン付近に結線後固定します。
 
ロマンを語るにはこんな電飾くらい、ちょちょいのチョイよ!チョー発的
 
 

今回はこの辺で!ごきげんよう (^_^)v

愛あるあなたの、ピンポンダッシュ

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