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Mi-28N 細部塗装と組み立て

ようこそ 趣味人( シュミット )のブログへ!
あなたのご訪問を、お待ちしていました!


雨が上がった昨日(12日 水曜)、マスキングが必要なパーツを中心に塗装作業再開。

マスキング(着脱)に要する時間と、吹き付け塗装作業の時間は、6対1ほどか?!
このキットをスタートさせる時に予想されていたローターブレードのマスキングは、やはり手間がかかった。
塗り分けの確認をしていたら、メーカーのチョンボ発見!赤丸で囲んだ作動ロッドは取り付け位置が逆の面にモールドされていますたってば!orz…



知〜らねっと!

ここの修正は今更やりたくないし、ハボックに見えんことはないので、私のこの拙作はほぼハボック=[ ホボック ]と命名します。

ご覧頂いている皆様、参考になるのはブレードが5枚あるという点だけです。あとは見なかった事にして下さいm(_ _)m"




気を取り直して………



Rを付けた細切りマステだと、単に直線的なものや伸びるマステより密着度があがり、マスキングが楽!
吹き付け塗装は思わぬところまで塗料が付着するので、機体の殆どをマスキング。




両エンジン吸気口、機首アンテナカバーを塗り終えたら、おマヌケなイヌが現れました(笑)

平成最後の干支は戌で締めくくられました。
そして今年の世相を表わす漢字として、過去にも選ばれ二度目になる「 災 」が揮毫されました。

「災い転じて福と成す」

新しい元号が発表される四月からの、福に満ちた日本になるよう期待しましょう!






ガンターレットの銃身を吹き付けて、マスキングを剥がしたら、吹きこぼれ発見。
今回初めて“ 字消し ”を使って除去。砂入りは強過ぎるので、ウェザリングの一手段として使えそうです。






メイン/テイルローターと、小部品の塗装もほぼ完了し、全てを接着。

タイヤが完全に定着するまで放置プレー。

墨入れとデカール貼りの工程を残すところとなって、ゴールは見えて来た!

今回はこのへんで!

ではごきげんよう(^_^)v

愛あるあなたの、ピンポンダッシュ
↓決めてちょ〜↓

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