あえてタブー度外視の話を

…先に言っておきますが、ここでは穏便な話にします。

タブー度外視で話をしたのは今日の面談の席上でのこと。
1 時間ぐらい色々相談して提案してもらって、という形に。

結果としては心理的な悩み事の話になりました。
タブー部分は書けませんが、書けることを箇条書きとして。

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・現職復帰できるならそれがいいよね
・時折の不調の対処法はオープンな場でも相談できるね

・現職復帰とならなかった場合は確かにショックはありそう
・ただ杞憂で落ち込む必要はないので今深く考えることはない
・言い換えれば問題が現実味を帯びてきたら別途相談を

・味方としてはソーシャルワーカーさんが病院や区にいるはず
・病気と付き合いながら働く方法の相談もできると聞いている

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これで要旨の半分くらいになりますか。残りはタブー絡み。

どうしてこういう話にしたかといえば、
士気の低い話、物騒な話、そういう普段タブーになる話を
まとまった時間相談できる場になるのでは、と思ったから。

普段のリハビリの時間中だと話が他の人に聞こえちゃうし、
診察では 1 時間も話せないし、ということで、こんなことに。
時間の使い方としては悪くなかった、とは思っています。

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明日は月末総括、東京で書くのは 3 ヶ月ぶりになります。
実は震災後初めて…そこまで堅い話にする気もありませんが。