もう一度症状をたしかめてから

診察で中心とするお話、次回は主に吐き気問題の予定。

…ぶっちゃけ備忘です。

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吐き気がするのはなぜかということ、身体の感覚を確かめていたら、
「何もないのに吐き気がする」というわけでもないようで。

のどに痰 (たん) のようなものが張りついて不快感をまず感じ、
これを吐き出そうとしたときに、吐き気がついてくることが多い。
食べたものに問題があって吐いているわけではないらしい…。

痰の出所がどこなのかは問題ですが、これは分からない。
呼吸に違和感があるでなし、食事と症状が直結するでなし。

ストレスが関係していそうだなぁとは変わらず思っていて、
それは「吐きづらい場所の方が吐き気が強くなりやすい」から。
一番極端に出たのは図書館にいた時、セーフでしたが、
資料を汚してしまったりしたら大変なことになるので、
その緊張感が吐き気をさらに強めたのかな、と…。

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これをコンパクトにまとめる作業がこの後にあります。
診察時間はかなり限られているので、その辺も踏まえつつ。
他に話しておくべき話題があるかどうかも踏まえつつ…。